パキスタンで19日1時23分(日本時間同5時23分)ごろ、M7.2の地震が発生しました。
アフガニスタン国境近くのパキスタン南西部バロチスタン州ダルバンディンの西約45キロが震源で、同地域は人口が少ないという話ですが、この規模の地震で、パキスタンで、まったく被害がないというのは考えにくい……大丈夫なのでしょうか?
地震発生時のチャートを作成してみると、★のグラフで17~20日を高水準の危険度を予測していた、まさにその天体たちが関連していることが判明。
ここ数ヶ月の状況を見てみると、この期間中にM7クラスの地震が起きることは、かなりの確率であるだろうと思っていたのですが……。
とにかく、本当に被害がないことを祈ります(しかし、アスペクト上は被害地震によく見られるパターンなのです)。
それに、これで完全に終わったとは楽観しない方がよいかも知れません。
日本海沿岸部では豪雪。
いったい、誰がこれを予想したでしょう。
温暖化温暖化で、年々雪が少なくなっていく中で、一時的に寒気が襲来するとか、そんな予測は立てられたでしょう。
しかし、このいきなりの豪雪。
例年を遙かに超えるレベルのもの。
ジュノーを初めとする地震誘発天体(災害誘発天体といったほうがこの場合は正しい)のハードアスペクトが、これだけ持続する期間というのは、やはり何かあるものですね。
歴史的な水害に見舞われたオーストラリア・クイーンズランド州。
復興費用の概算は、1.6兆円にも上ることが報じられました。
スリランカでも甚大な水害。
そしてチュニジアの革命。
まだしばらくは激しい運気が続きそうです。
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たぶん今日の未明か、昨日の深夜あたりに超えたものと思われるのですが。
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