12月の予測記事を修正致しました。
アスペクトを精査して、あらたに発見するものがあったので★のグラフに加えておきました。
初旬のハードアスペクトの立ち上がりが少し早いだろうというのが修正部分の主なものなのですが、ほかでもいくつかあります。
7日限定で発生する特殊なハードアスペクトもあるようです。
現状、文学賞の原稿読みなどもあり、なかなか時間がうまく取れないのですが、また気づくことがあれば修正記事をＵＰします。
★のグラフという難しいことをやろうとしなければ、12月の予測としては
2～11日
というのが初旬のポイントです。
アスペクト的には9、10がもっとも強いのは間違いないのですが、2日ごろにも集中が発見できます。要はベースとなるそのアスペクトがどこで刺激されて爆発するか？ という問題です。
一度刺激されてエネルギーが解放されるとおさまってしまう場合と、他でも何度か爆発するケースもあり、今回がどちらに該当するのか、微妙なところです。
一度では終わらないかも知れません。
日本に限定していうと、7日以降12日までの間に比較的大きな地震がありそうに思えます。
地域的には沖縄や小笠原諸島といった南海、海外ではフィリピンやインドネシア、メラネシアなどの海域が、今回の注意地域でしょうか。
地域特定はいくつかの可能性があり、イラクやイランなどの中東国にも「もしかすると」という懸念があります。
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