キ――――ンという強いもので、やや長く感じました。
ありゃ、これはどこかで揺れるか？ と思っておりました。
今日5時33分ごろ、浦河沖で最大震度3 M4.5。
6時57分 奄美大島近海でM4.4。
という地震が発生しましたが、これらの感知だったのでしょうか。
世界的に見ても、日本時間で昨日夜、20時18分、インドネシアのパプアニューギニアの南でM6.0。
これは時間的には私が耳鳴りを感じた、二時間後くらいです。
そして今日8時34分、トンガでM6.0。
なかなか賑やかです。
私の耳鳴りキャッチングは、占星術ほど頼りにはなりません。
かなり不安定ですが、今回のような明瞭な感知があったときには、やはりたいていどこかが揺れているものです。
被害さえ出なければそれで良し、です。
ジャワ島のムラピ火山の噴火も活発に続いているようですが、あらたにアイスランドのグリムスボトン火山に噴火の兆候が現れているという報道を目にしました。
＜11月の地震（災害）予測＞の★のグラフでは、2日に落ち込んだエネルギーが、3日、4日と段階的に上昇しているのをご確認頂けるはず。
4～6日、9～14日が注意すべきポイントということを申し上げておりますが、これらのグラフの波形の上昇ポイントのどこかで、アイスランドの噴火もあるのかもしれません。
一応、4日になっていますので、ちと防災意識を高めて生活致しましょう。
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