守られている |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

さすがはカーディナル・クライマックスというべきか(私の個人チャート)。

ここでインターネット接続ができなくなるとは、夢にも思っていませんでした。
まだ回復しておりません(涙)。

いよいよダメだったら、またモバイルに切り替えるという最終手段に訴えるしかないでしょう。

泣きっ面に蜂とはこのことか、という感じなのですが。

昨日、仕事中に左手の指を二本、切ってしまいました。
崩れてきた皿を受け止めようとして、手の上で二枚の皿が砕けました。

「あ! やっちまった!」

と思っている間に、血が二カ所からボタボタボタ。
ひえ~。

バンドエイドで強烈に止血し、もちろんちゃんときれいに手は洗い、自由が利かない手指で、シェーカーを振ったりしましたが、何かと支障があります。

でも、たいしたことはありません。

なぜかよくわからないのですが、ここのところ手足の先っぽの方を怪我することが増えています。
打ったり、切ったり。
チャートで確認するほどのことはないと放置しています(笑)。

先日、虹の写真をUPしましたが、

とてもキレイでした♪

守られているので大丈夫。

そんな気持ちになれました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

19日、インド東部で列車衝突事故が起き、少なくとも60人が死亡、150人が負傷するという大惨事になりました。
テロと事故の両面から捜査が行われているようですが、この18、19日は水星を主体とするハードアスペクトが強く出ていました。
この二日間のハードアスペクトが、地震だけではなく、他の事故、災害である可能性は、<7月後半の地震予測>で述べさせていただきましたが、それは水星主体であるためです。
水星は交通、流通の星でもあります。

同時期に、北海道でもカーブでふくらんだバイクを避けるために、観光バスが横転するという事故が起きています(横転というよりも反転? 逆さまになっていました)。

水星は地震誘発天体の一つでもあり、これでニューギニアの地震も引き起こされたと見るべき。

水害の被害は、今でも生々しく、行方不明者の捜索も続けられているのですが、とりあえず日食後の強烈なひと波がようやく過ぎたところです。

が、すぐに次のひと波がやって来る。
22、23に。

予測よりも小さなレベルに留まってくれたらよいのですが。
これがどの程度の影響力があるのか……。
案外小さいのかも知れないのですが、他の星のハードもあるので、あまり楽観できません。

でも、守られている。
きっと。

みんな。

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