時間が足りないです。
一日が36時間ぐらいあって、睡眠を取らなくても良いのだったらいいのに、と真面目に思うzephyrです。
護衛鑑とコンテナ船の衝突事故が関門海峡で起きましたが、これも24日のニューギニア付近での地震と同じく、私が問題視していなかったアスペクトの発現だと思われます。
現在は来月初旬のヨッドに向けて、ハードアスペクトが徐々に力を強める傾向にあり、侮れません。
先延ばしにすれば、自分の首が絞まってしまうので、今日、来月の予測と★のカタストロフグラフをUPしておこうと思います。
やはりまだ見落としがある可能性は否定できません。
じっくりと検証するには、あまりにも時間がなさ過ぎるからです。
またこの後、小説の執筆が本格的に開始されると、もはや後で再考することもかなわないはずです。
なにとぞ、ご容赦を。
しかし、10月の失敗も含め、数値化を多少修正しておきましたので、前よりはましになったかと思います。
それでは、11月のグラフをご覧ください。
1日★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2日★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
3日★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
4日★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
5日★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
6日★★★★★★★★★★★★
7日★★★★★★
8日★★★
9日★★
10日★
11日
12日★
13日★★
14日★★
15日★★★
16日★★★★★
17日★★★★★★
18日★★★★★★★★★
19日★★★★★★★★★★★
20日★★★★★★★★★★★★★★
21日★★★★★★★★★★★★★★★★
22日★★★★★★★★★★★★★★
23日★★★★★★★★★★★★★★★
24日★★★★★★★★★★★★★
25日★★★★★★★★★
26日★★★★
27日★★★★★
28日★★★★★
29日★★★★★★
30日★★★★★★★★
31日★★★★★★★★★★
といった具合です。
初旬はヨッドが形成されるので、特に注意が必要です。
18日以降は、ほとんど毎日ですが、やはり20日前後の数日間でしょう。月末の盛り上がりは、実際には12月初旬のピークへの上昇なので、本体はそちらかと思います。しかし、数日の差しかないので、やはりアスペクトが誤差ゼロに近づいていく過程で強まっている30、31日などは侮れないと思います。
地震のみならず、様々な災害や事故、重大事件の引き金になりそうだというのは、これまでと同じです。
人の心に愛が、世界に調和が満たされますように。
