ここ数日のことと、紀香さんの未来(はバラ色?) |  ZEPHYR

 ZEPHYR

ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

定額給付金の使い道が、いきなり決定したzephyrです。

一昨日、いつものように仕事を終え、夜中に帰宅すると、妻が「TVがぶちっといってから点かなくなった」と。
見てみると、主電源のあたりに赤いランプが点滅している。
リモコンももちろん、本体の電源スイッチもまったく機能しない……。
これはもしかして……。
ご昇天?

たぶん主電源スイッチあたりの故障ではないかと思うのですが、直してまで使うか、という問題。
いや、もちろん普段なら直しますが、もうかなり長いこと使っているTVだし、なによりも地デジへの移行もそろそろという感じで、「うちも考えないとなあ」と話していたところ。
結局、この機会に地デジ対応のTVに新調することに。
といっても地デジ・アンテナを立てるかどうかはまだ未定。自宅では複数のTVが機能しているので、その全部をいっぺんに変えるわけにはいかない。共同アンテナから今まで受信していたので。
なので、たぶんTVだけを買い、アンテナはまた後日、ほかのTVのことも視野に入れつつ、ということになると思いますが、とにもかくにもこれで強制的に定額給付金の使い道が決定してしまいました。
あ~あo(_ _*)o

最近、良く身の回りのものが壊れます。
パソコンのACアダプタコードとか、日常的に使っているウエストポーチだとか、その諸々。
家電では洗濯機もヤバイ、そろそろ。
何かとものいりです。
現在の家に移り住んでから、一つの節目に来ているのでしょう。
まあ、しっかり働いて乗り切ろう。

えーと。
<4月の占星術予測>、若干の修正を行いました。地震の日にちを1日増やしただけですが。
最近、結構揺れていますね、あちこちで。
ほとんどは<3月の占星術予測>の範疇で起こっていることですし、規模は小さめ。20日のトンガ沖のようなものではありません。これもだいたい、読み取れるのではないか、というところまで来ました。つまり今までは難しかった、地震の大きなものと小さなものの区別ですね。
その区別がつきにくかったので、これまではとにかく目についた日を全部注意日として挙げなければならなかったのですが、今後はもう少し踏み込んだ解読ができると思いますし、4月の予測にはその成果がいくぶん反映されています。

3月後半になっても続いていた火災、そして航空機事故に関しての裏付けも、ホロスコープ上では取れました。
色々なことを付き合わせると、どうやらとんでもないことが分かってきたような気がします。
これまでの占星術セオリーにはないものを発見したようなのです。あるいは、少数の専門家は「知っているけど、公表していない」だけなのかも知れませんが。
いずれ、その新発見理論を発表できるかも知れません。ただ、もう少し観測して法則性と事象発生の因果関係を見定めないといけないと考えます。

藤原紀香さん、帰ってこられましたね。
「吹っ切れた」「再婚したい」という言葉。本当にそうであればいいと願います。
再婚を希望される彼女のために、ちょっと解読を。
現在は「ツキ」という点では、今ひとつ。太陽と木星が対向のオポジション。しかし、これは陣内さんとの離婚を意味するものと考えられ、この対立を調停している星があります。
そう、冥王星です。
死と再生の星。
これがなんと彼女の太陽、木星をそれぞれ下支えしていて、援助しているのです。
破局→再生。
まさに今年、彼女に起こったプロセスをそのまま暗示するかのよう。

すごいなー(ノ゚ο゚)ノ 星ってやっぱ、よくできてるわあ。

って、おまえが感心して、どーする!
そうですね。あまりにも見事だったので。

彼女の結婚運を大きく左右する火星は、現在、木星とトライン。これは結構早い時期に再婚が期待できる?かと思うきや、この星の効力は今年の秋ぐらいまで。ちょっと短すぎるか。
しかし今年チャンスはありそう。
来年になると、火星は土星とセクステル、海王星とトライン。これはいい。
彼女のネイタル(出生)チャートの中のウィークポイントである、土星・海王星の対向を緩和してくれる(これがあるから、この土星・海王星の二つが太陽に作用するときに、陣内さんとの縁が生じたと考えられます)。
うん。再来年も持続する。
またこの火星、来年の8月には牡羊座にイングレスします。火星の本宅は牡羊座で、最強になります。
またサビアンシンボルも、あらゆる物事の始まりを意味する牡羊座の最初のもの、
「アザラシが海から上がったばかりの女性を抱いている」
というもの。
海から上がったばかりの女性が紀香さんで、それを抱くアザラシのような男性がいるということですね(どんな男性じゃい!)。
ま、まあ、これは象徴ですから。
海は包容力や、もの皆すべてを育む母性的な力の象徴。
きっとそんなおおらかな男性なのではないでしょうか。
出逢いは衝撃的というか、きっと予想できないようなもの。なんらかのアクシデントやトラブルが二人を結びつけるかも。

とりあえず、紀香さんの再婚。
あるとすれば、ここ3年と解読しておきます。意外に早いかも?
人気ブログランキングへ