リッツカールトンにチェックインし、クラブラウンジでのんびりした後、部屋でこれを書いています。
さすがに「ホテルの中のホテル」と呼ばれるクラブフロア。
サービスも行き届いていますし、部屋からの眺望も最高です。
写真は部屋からユニバーサルスタジオ方面を撮影したもの。
専用ラウンジでのブッフェ、ドリンクは宿泊者はすべて無料。
エレベーターをクラブフロアに移動させる場合は、ルームキイが必要とされるなど、徹底的な差別化というか、特別待遇化が成されています。
こんなところで日常的にのんびりできる人というのは、やはり本当にリッチな方々なんでしょうね。
しかし、良い経験をさせてもらっています。
こういうところでは、心の底から日常を忘れて骨休めすべきなんでしょうが、パソコンと仕事を持ち歩いて、部屋でやってしまう自分はやはり貧乏性なのでしょうか。
それとも単なるワークホリック?
年末ジャンボを買ったので、それが当たったら、今度は個人で家族を連れてこようと思う庶民のzephyrでした。