昨日は大地が騒がしかったようです。
九州では霧島山が小噴火。
茨城県沖で震度4の地震が20時頃に発生していますが、その前でも震度1~2程度の揺れが各地で頻発しています。
茨城沖の地震が発生したときに、空の頂上をちょうど冥王星が通過中で、やはりこれが原因だということは分かるのですが、今回のアスペクトの特徴というのか、不思議だなと思う部分に、火星・冥王星のアスペクトが誤差ゼロに近づいていく段階では、さほど地震は起こらず、他の社会現象(テロや事故、暴動)といった事柄で発生し、誤差ゼロから分離していく段階になって、「地震」が増えてきたということです。
これは興味深い現象で、今後もデータを集めてみる必要があります。
アスペクトには今言った「接近」と「分離」があるのですが、どちらの方で地震が発生しやすいのか、過去の事例も調べてみたら面白い結果が出るかも知れません。
何か分かったら報告致します。
火星・冥王星のアスペクトは30日頃までは作用すると考えられます。
前にも述べたように、25日前後(とくに25、26日)が次の注意日となります。
さて、また月末が近づいてきたので、そろそろ来月の予測をUPしなければ。
来月も大変です、きっと。
jinja129さん。
私の勤務地からの映像です。毎日、素晴らしい景色の中で働くことができて、それだけでも幸福です。
いろいろと騒がしい世の中なので、ほっと一息入れてもらいましょう。
一昨日は、日中、ずっとこういう状態だったようです。
「家猫キュウちゃん!」