地震予報(危険日がいよいよ近づいたので) |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

ここ数日のうちに、おそらくかなりの確率で、地震が発生すると思います。
少なくとも人がはっきり認識する程度の地震で、震度2、3といった程度のものではないと思います。

火星が冥王星と関係を結んだとたん、今日6日、兵庫県南東部で震度3の地震が発生しました。この段階で震度3が発生するのですから、座相がシビアになっていったら、より強力な揺れが発生するはずです。
場所の特定は非常に難しいですが、最近、北海道や沖縄といった南北地域での小さな地震が多いようです。
海を震源とする地震である可能性は、70%くらいではないかと、個人的には推測します。
時刻も日によって危険時間帯がいくつにも分散しているので、もっとも気になる二点だけを述べさせてもらいます。
深夜の零時とか2時とかいった、夜の更けた時間。
7時~9時といった通勤と仕事が始まる時間帯。

これはあくまでも日本に限定した場合、発生しやすい時間帯です。
地球上のポイントがずれれば、時刻も変わってきます。
この時期の座相は、交通機関の事故も強烈に映し出しているので、朝の時間帯の方が凶意が強いように思いますが……とすれば、都市部の内陸である可能性も否定できません。

どちらにしても地震など起こらないのが一番ですが、注意報だけはこのブログから発信しておきます。
それから、今夜11時30分から、ちょっと祈りを捧げようと思います。
5分間程度ですが、参加可能な方がいらっしゃったら、是非ご協力下さい。
え? 何を祈るって?
それはもちろん。

「人の心に愛が、世界と大地に調和が満たされますように」