夜空を仰いで |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

さて、いよいよ問題の26日。
しかし、なにかがあると決まっているわけじゃない。
それでも、深夜に帰宅する途上、空に輝く星を見ていたら、ちょっと気になって、ホロスコープを開いてみた。

26日。
もし、である。
もしこの日になにがあるとすれば、未明の時間帯、3~6時あたりか、もしくはお昼の14時から16時あたりまでに、かなり気がかりな星の配置を発見した。もう少し広く見るべきかもしれないが。
これはとりわけ、日本を舞台にした場合、出やすい傾向である。

移動する冥王星。
その効力と功罪について、新発想を得ました。
次回はそれを。