危険な地域は? & パッと見、好きな人たち(あくまでも外見) |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

昨日は無事に過ごせましたねー。
よかったよかった。
地震、災害、戦争、そんな予測、なんにせよ当たらないに越したことはないのです。
とはいえ、まだしばらくは要注意です。

2日は午前11時45分頃と書きましたが、やはり11時半頃がもっとも危険かもしれません。
まあ、どの日もそれくらいの時間と書いておりましたので、みなさん、注意して下さると思いますが。
同じ11時半でも、昼と夜の両方を書いていましたが、どちらかといえば夜の方が怖い?

この数日間のうち、星の影響がもっとも強く出やすいのは、世界的にはやはり中国ではないかと思われます。
場所を特定しろというのは、かなり厳しいものがあるのですが、強いて言うなら黄河の上流域からやや西の方、東経90~100度 北緯35~40度付近(中国でもかなり奥地ですね)がヤバいかな?……とか。
日本だと四国沖の太平洋上……とか。

そのあたりが気になるところです。
うーん、しかし、これれらはあまり当てにならないと思って下さい。こんな予知ができたら、それはもう大変なことですから。
とても責任持てませんから(ハハ…汗

太平洋側の海にお出かけの方は、とりあえずご注意下さい。

ASCと顔に関わる記事については、いろいろな方からコメント、ありがとうございました。
やはり自分の顔が星である程度決まってるなんて知らされたら、それはショッキングですよね。
お母さん、なんで東の地平線あたりに金星があるときに生んでくれなかったの~、美人になれたのにぃ、とか。
いろいろと親に不満を言いたくなるかも。
かくいう私も、もう少しいい体格に生まれたかったというのはあります。
でも、そうするときっとこのような占星術研究はしていなかったと思われるのですが。
私の占星術研究は、ASCが非常に深く絡んでいるのです。

統計を取って、あらためてわかったのですが、私のまわりにはASCの星座が蠍座という人が非常に多いのです(生まれ星座とは違います。念のため)。
昨日も家に来られた女性のKさん、そして仕事が休みだった家内、そして娘と、三人の女性が並んでいるところを見て、ASC蠍座連合だと気づきました。

統計にも蠍座はダントツで多く、偏りがあります。
このあたりを私は呼びやすいのか、それともASC蠍の人が占いを求めやすいのか。

そういえば私の金星は蠍座にあります。男にとっては好みの女性を示すのが金星ですから、私は蠍座など水のエレメントの女性に感応しやすいはずです。
そう思って、統計をあらためて眺めると、外見上(というか雰囲気も含めて)私が好きなタイプの女性は、やはり水のエレメントのASCであることが多いとわかります。
あくまでも外見ですから、よく知っていくと、中身はあまり好きじゃないなんていうこともあると思いますし、その逆もあろうかと思います。

出生時間がわかっていると、こういう判定も相性の時に可能になり、なかなか踏み込んだ鑑定ができるものです。

では、皆さん、今日の何事もなきことを祈って。