薫葉君、コメントとエールをありがとう。
それから礼子さん、グリーティングカードをいただきました。ありがとうございます。
私は幸せ者です。
本当にそう思います。まず第一に愛する家族がいる。これは何よりも重要なこと。
次に愛すべき仕事と、共有していける愛すべき仲間がいる。
そして支援してくれる多くの方がいる。
私は彼らをみな、愛しています。
自覚はないかもしれませんが、薫葉君も愛しています。
君は私の教室に来てくれた生徒の中で、もっとも熱心であったことは間違いありません。
その熱意から、最終的には一般的な教室の授業ではもの足らなくなったでしょうが、それは必然性のあることです。だからこそZEPHYRでもっと高度なことを今やらされようとしているのです。
共同創設者の喜多。落ち着いた良識を持つ、友情に篤い男。もっとも長い歳月、友人関係を築いてきた彼。もちろん愛している。
小鳥のように胸元に飛び込んできたくゆる。君には驚かされっぱなしです。時には「ちくしょう、本質的なこといいやがって・・・それは本来、俺の役所じゃないか」と苦笑させられるくらい、かしこいくゆるを私は愛しています。
いつも見守ってくれている礼子さん。あなたのような方がいるから、私は何度でも立ち上がることができます。そして支援をくださっている多くの人たち。
みな、私は感謝と愛を感じます。
ありがとう。
皆様に百のありがとうを。
千のありがとうを。