タイムマシンの策羅さん、四次元ポケットの礼子さんも、取り寄せバッグのくゆるも、みなさん、ほんと場外乱闘の好きな方々ばかりで、石井は嬉しゅうございます。このブログの読者は個性的な方ばかりで。
復活の○○○とはいきませんが、ほぼ快癒した石井です。
ちょっと咳が残ってますが、まあ、もう悪化することはないでしょう。
今日は笑い話をUPします。
ある馬鹿な家族の生活の断片です。
父と娘の会話。
「はあ~、今日は忙しかったあ・・・・」
一日の労働に疲れ切った父の言葉に、娘、目を輝かせて反応。
「え、綿菓子買ったの? ちょうだい!!」
(どこで?! 会社でそんなもん売ってるかっ!!)
母と娘と母の友達の会話。
母の友達 「カフェ発掘したいよね」(新しいカフェをという意味)
母 「カフェ白骨死体?」
娘 「お母さん、は・っ・く・つ」
母 「白骨を?」
父と母、夫婦の会話、プラス娘
母 「のだめ、カンタービレ」
父 「あそこにあるよ」
母 「・・・・・・・・・・」
父 「ほら、あそこにのど飴。まだ咳が止まらないから買ったんだ」
娘 「のだめ、カンタービレって漫画のタイトルなんだけど」
子供が腹を空かせていると思って、慌ててお昼に帰ってきた父(母は仕事に出ている)。
その父を玄関に迎えに出た息子との会話。
父 「ただいま!」
息子 「おかえり。あのねえ、お母さんがドッグフード用意してくれてるの」
父 「????」
食卓の上には、三人分、六個のホットドッグがラップをかけられて置いてあった。
父 (なんぼなんでもドッグフードは食わさんだろう・・・息子よ、大志を抱け)
ちゃんちゃん!
どこの家族の断片かはご想像にお任せします。