ラットプルもチンニングも可動域は筋肉であり、腕の曲げ伸ばしではありません。腕を固定し肩甲骨だけを動かすのがポイントです。同時に上体の傾けを利用し、腕の関与を減らします。引き切ったスクイーズポジションで背中を丸まらないように意識し、ストレッチポジションでは負荷が抜けないように止めます。負荷の抜けない可動域での動作がマストです。
【背中A】
▢クローズGラットプル×5
▢オーバーGラットプル×3
▢リバースGラットプル×3
▢リバースGチンニング×3
【大腿二頭筋】
▢ライイングレッグカール×5
計50分。
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