レイズ系とロウ系種目の使い分け。ロウ系は直線的な動きで、より高重量を扱えます。レイズ系でパンパンにパンプしたところへ、高重量のロウ系種目を好んで行っています。これオススメです。高重量＆高回数が更なる筋肥大＆筋力向上の必須事項ですので、積極的にチャレンジしていきましょう。
【肩B】
▢ダンベルサイドレイズ×4
▢ダンベルアップライトロウ×2
▢ダンベルバックハンドレイズ×2
▢マシンリアレイズ×3
▢ケーブルリアレイズ×3
【脚Ａ】
▢レッグエクステンション×2
▢シーテッドレッグプレス×4
▢シーテッドヒッププレス×3
▢ヒップスクワット×2
計50分。
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