【胸B】

□ダンベルフライ×6

□ディップス×3

【肩A】

□ダンベルショルダープレス×5

□ダンベルフロントレイズ×3

計45分。

 

ダンベルフライも胸椎を起こして動作する事が大事です。

そうすることによって大胸筋の伸展を確実に行えます。胸椎を起こさずに

伸展させようとすると、肩関節を痛める要因となります。

プレスでもフライでも動作して肩が痛いのであれば、フォームが間違っている
と考えましょう。胸椎を立てる、起こすという事を身に着ける事が必須です。
YouTubeでも色んな方々が解説動画を出されてますので参考にするか、
実際にパーソナルを受ける事をオススメします。