コロナウィルスの影響
日本経済に与える影響も大きいだろう。
そして弊社も対応に追われている。
早く回復を祈りつつ
今、何ができるのかを四六時中考えている。
もともと頭をいっぱいにして、寝ても覚めても、四六時中 考えるは、一つの病気
その四六時中を一つにフォーカスした。
それはLEDサイン製作の一部内製化
これを今から40日で売れる状態まで持っていく。
人 モノ 金 情報 明確な計画も全てある。
人は募集しながらも、とりあえず自分がやる。
フライス、旋盤て1/10ミリ精度を手動で硬い鉄を削っていたことに比べれば、
あの環境で塗装をしていたことと比べれば、
何もない中、インクジェットプリンターをはじめて導入したことを思えば
そもそも、新しいことを始めるのに一番難しいのは集客、、
お客様を集めること。
そして注文を頂くこと。
これが既にある。
つまり計画どおり軌道にのせられる。
一番なんともならない、アクリルを削る機械に合わした日程に合わした40日
これも本来4ヶ月かかるものが、たまたま、販売先が火事になってキャンセルになったとのこと。
経験上、この熱量で動けば引き寄せが働く。
人も引き寄せが働くはず
近日、M氏に会う。
それが何かにつながるだろう。
コロナがきっかけで動き出したことだけど
コロナ関係なく
一部内製化することで生まれることが沢山ある。
ただ
この参入障壁の低さ、、、。
これからLEDサインの相場も落ちてくることも容易に想像できる。
やはり一貫プロデュースによるアップセル、クロスセルだろう。
考えは止まらない。
人と話したり、お酒飲んだり
本や動画で他の知識 ノウハウを取り入れたりで無理やり分散させることも必要かも。
人間にとってのたった一つしか処理できない
意識をどこに向けるか。
父親がふと見ると斜め40度下をみてしょっちゅう固まっていたのを思い出す。
突っ込むと「考え事してる」といつも言っていた。
同じだな。
---販促に役立つ今日のひとこと---
「人間の、ある対象への好感度は、その対象との接触回数に依存する」
これを単純接触効果(mere exposure effect)と言い、スタンフォード大 社会心理学者の名をとり「ザイオンス効果」とも呼ばれます。
ラジオやテレビなどで何度も繰り返し聞いた曲を好きになってしまった経験は誰にでもありますよね。
ラジオやテレビなどで何度も繰り返し聞いた曲を好きになってしまった経験は誰にでもありますよね。
例えばあるショップの店員さんを好きになり、そこに通い続けて恋愛が実った。
という体験談もよくあるものです^ ^
これらは、この理論で説明がつきます。
この効果は、企業のマーケティングにも活かしていく必要があります。
広告業界でよく使う「セブンヒッツ理論」
この効果は、企業のマーケティングにも活かしていく必要があります。
広告業界でよく使う「セブンヒッツ理論」
これは顧客と商品やサービスの接触回数が3回を超えると顧客が商品の存在を認知し、接触回数が増えるごとに興味、欲求が増し、7回目で初めて購入を検討するというものです。
企業はユーザーに向けてメッセージを発信する際に、顧客との接点となる媒体や情報の中身、タイミングなど全体の構成を考えて設計するコミュニケーションデザインが重要