備忘録。 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

さて中国へ


沢山の方々の協力で

スピードが飛躍的に上がってきた。

そのスピードに伴って

気づきや学びも比例して、

そして感度が上がっている。


飛行機乗る時の待ち時間なう。

—-

何かを成し遂げようとすれば、才能や運を味方につけたとしても

奇跡的な確率でしか成功する事は出来ない。

まず何をもって成功とするかを定義するのも難しい。


が、、、


事業を起こすものにとって、生きてきた経験から生まれた理念を実現する事が成功したこととなる。

極めて定性的なのものであるが、やったったー

って自分で思う事が出来ればそれは成功なんだろう。


スタートをきること

あれこれ迷ってる間に時間は勝手に流れていく。

そう、人生は短い。


—-

やりたくない事のために、やりたくないことをする。

やりたい事のために、やりたくない事をする。

やりたい事のために、やりたいことをする。

—-

どれを選ぶのかは自由だ。


どれを選んでも

いつになったら安心して眠れるのだろう。

ああこれが地獄か。


そんな経験ができることによって


天国と地獄の激しい往復の中

生き抜く力や、行動する力、感謝すること、感謝の量に比例して幸福を感じることもできる。



ふつうに生きていらば得られない、達成感や周りや社会を変えているという充実感



何を言いたいかというと

やはり、なぜやるか?

が必要。


信念や志、ビジョンや理念

呼び方は様々だけど

熱い目的があるのなら、地獄と思えることも、失敗と成功も全ての経験が糧となる。


過去やってきたことが繋がっていくのを感じる。

運と思えることとの何パーセントかは、過去軽々したこと、発信していること、アンテナを立てていることから、引き寄せている

のも感じる。


全力で取り組めることがあることに感謝。



本日も一生懸命で価値ある1日に。