組織について、役割と責任について | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。


組織についてあれこれ考える

自身のセンションでのターゲットが明確になれば

そこに対して提供できるサービスは標準化できる。

例えば
◽︎凄い展示会
Phoenix
JOYCRU
Zero+
........
それら使ったトータルプロデュース

◽︎凄い店舗開発ツール
LEDサイン
LEDパネル
FAV
マネキン
.......
それら使ったトータルプロデュース

◽︎凄い販促ツール販売
のぼり
エアボン
バナースタンド
記者会見バックパネル
…....
それら使ったトータルプロデュース

◽︎凄い採用
Phoenix
JOYCRU
Zero+
........
それら使ったトータルプロデュース


売り上げは

新規客数 × リピート客数 × 客単価


◽︎客単価
自身のセクションが何を売っているのか。
また顧客さまから何を売っているのか。
が明確に見えるポジショニングができれば
アップセル、クロスセルが容易になる。
例えば 凄い店舗開発ツールを売るセクション
店舗用LEDパネルを買ってくれたお客様に、LEDパネルを売るといった具合に。
これで客単価が上がる。


◽︎顧客数
上記でLEDパネルを買ってくれたお客様
定期的にその中身であるポスターは入れ替えられる。
そのポスターを発注するのは店舗開発担当様ではなく
店舗販促担当様(が事が多い)
そこで販促担当に繋いでもらう。
「次回 弊社販促ツール部門の担当連れてきますね」的に

こちらも凄い販売ツールセクションに繋げる(紹介しあう)
そしてLEDポスターを販売する。

LEDポスターを入り口に、バナースタンド他へとアップセルしていく。
つまり既存の顧客数をセクションをまたいでサービスを提供する事で、更に外部パートナーと組んでサービスを提供する事で
既存の顧客がそのまま顧客数は2倍、3倍となる。

※担当者を紹介しあうとなってますが
同じ担当者様の場合、フロントに立ってる担当者が複数のセクションや外部パートナーをコントロールして
窓口を買えないのがいいだろう。
あくまで顧客担当者ごとで分ける。商品ごとではない。
うまくルール化、説明が必要だろう。


シンプルに
顧客に対してわかりやすく

スケールさせるには必要なこと2年で倍成長させる。
仕組みができ、仕組みがPDCAの中で成長していくモデルをつくらねばならない。
「感動価値創造」の理念の元に。