あ〜、完全に依存症じゃん。
１月に発熱やコロナになって寝ているとき
スマホを触る手が止められなくなった。
もう自分でも嫌になるくらい頻繁にスマホに触ってるの。
確かに整体指導の依頼はメールだし
ブログの記事もスマホで書くこともあるし
書きたいと思ったことはスマホにすぐにメモしてるし
YouTubeはよく見るし
本もスマホで読んでるんだけど
そんな頻度でチェックする必要ある？
しかも発熱して寝ているときにまで。
触らないと不安ってヤバいやん。
駅の階段や、道路でスマホ見ながら歩いてるスマホ依存症の人と同じやん。
自分でそう認めざるえなかった。
当然、そんな時はカラダを感じていない。
不安に取り憑かれてしまっている。
ってことは脳内の思考優位。
マトリックスの支配下にあるってことを示していた。
そんなときにネドじゅんさんを知って
自動思考を止めようと決心した。
スマホに手が伸びそうになった自分に気づいたらＳＴＯＰ。
気づけた度に、口角を上げて、親指を立てて、ヨッシ！
そして、カラダを感じる在り方に戻る。
この地道なエクササイズをしていると
スマホに触る頻度が激減した。
動画を見ることを抑えられないという相談をいただいたことがある。
この自動思考を止めることを試してみて欲しい。
動画を見たくなったら、そんな自分に気づいたらＳＴＯＰ。
すかさずエレベーターの呼吸でカラダに意識を戻す。
ぐるぐる思考が頭の中で止まらないって人はもちろん
なんとなく不安を感じているって人も
休日にはスケジュールを入れないと不安になるって人も
脳内でいつも音楽が流れて止められないなんて人も
ぜひ自動思考を止めることに人生の中で２ヶ月でいいから向き合ってみてください。
ふだんからカラダを感じている人ならば
数日で思考が止まります。
あとは静けさを在り方のデフォルトとして定着させるため
ひたすら気付いてはカラダに戻るを繰り返すだけ。
人生において向き合うべき価値のあるワークなり
※１か月半で自動思考が止まった方からのアドバイス
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