フェロ☆メン音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』後記(完結編) | 諏訪部順一オフィシャルブログ「ゼンラオジサン」by Ameba
2019-01-27 17:10:41

フェロ☆メン音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』後記(完結編)

テーマ:今日の出来心

フェロ☆メン音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』後記(前編)

フェロ☆メン音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』後記(後編)

 

2018年1月27日、28日の公演ですから、まさに1年前。

舞浜アンフィシアターで行なった

フェロ☆メンプロデュース音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』。後記がきちんと締められていなかったので、改めて総括しようと思います。

 

 

フェロ☆メンとは、諏訪部順一と鳥海浩輔、二人の声優によるユニットです。これまでシングル6枚、アルバム1枚をリリースしているので、音楽ユニットなのかと思われがちなのですが、さにあらず。もっと大括りのエンタテインメントプロジェクト…というのがフェロ☆メンの定義で、そこには自身の企画、プロデュースであることも含まれています。

 

そして、それ以上に大きな意味が。

 

 

それは、諏訪部と鳥海、声優としての二人の活動を応援して下さっている皆さんへのお礼というか、お中元お歳暮お年賀というか、日頃の感謝の気持ちを、自らの手で作り上げたエンタメとしてお届けするためのプロジェクトである、ということです。

 

・・・といっても、どこまでやってんのよ?とお思いの方もいらっしゃるかと思います。それはもう、そこまで普通やらないでしょってところまで携わってやっています。楽曲はイメージ構想段階からマスタリングまで。ジャケット、パッケージ、販促品などのデザインも、長年関わってくれているデザイナーさんとともに二人三脚でやっています。サラリーマン時代に培ったPhotoshopやIllustratorなどの技術を活用して。CDやビデオを扱う業界で働いていたことがあり、流通の仕組みを知っているので、販売や販促、宣伝などに関する部分へのタッチも。本公演においては、チケット転売ゼロへの取り組み(結果成功!)や、会場ホスピタリティなどにも関わっておりました。

 

 

それはさておき、

音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』

フェロ☆メンの名を冠して行う初のライブイベントでした。

これまで楽曲リリースを行なってきたので、いわゆる音楽ライブのご要望はかねてより多く頂いておりました。

 

・・・なぜ朗読だったのか?

 

 

これまでフェロ☆メンとして楽曲のリリースを行なってきたのは、音楽がパッケージ化してお届けしやすい、利便性の高いフォーマットであるからです。フェロ☆メンの母体である男性声優ユニット謎の新ユニットSTA☆MEN(現在無期限活動休止)が映像企画の制作販売でお世話になっていた日本コロムビアさんから、CDを出しませんかと依頼があったことも大きな理由のひとつ。恩義に対する返礼としての側面もあります。

 

 

自分は声優。第一の表現は声による演技であって、音楽ではない。

 

音楽がとても大きな力を持っていることは知っています。けれど、自分はそのスペシャリストではありません。表現活動として最も行いたいことは「声による演技」です。自身の企画で披露するライブパフォーマンスならば、何はともあれ本業を御覧頂きたい、という思いが強くありました。

 

 

みなさんに楽しんでもらえて、なおかつ自分も心から楽しめるライブとはどのようなものだろうか?と日々考えていました。そんななか出会ったのが音楽朗読劇です。2013年に出演した『MARS RED』(2015年再演)を皮切りに、近年多くの舞台を踏むなか「これはいけるぞ!」と気持ちが高まっていきました。自分の中で妄想を構想へ、構想を現実へと固めていく作業を行いながら、機が来るのを待っていたのです。

そして遂にその時が!!

 

(リハ時の写真です)

 

こうして振り返ると、美しい舞台だったなぁ……

多くの皆さんの力をお借りして、音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』を作り、届けることが出来ました。そして、多くの皆さんに御覧頂くことが出来ました。楽しかったと多くの御感想もお寄せ頂きました。

 

こんなにうれしいことはありません。

 

本舞台は映像化も行い、中国・上海に持って行き上映会&トークショーを2018年8月に開催してきました。

 

 

日本の声優が作った日本語による朗読舞台を海外の方が楽しんで下さる。

これは日頃携わっているアニメーションやマンガ、ゲームなどが、言葉の壁を越えて愛されている証拠だと思います。

 

 

自身の企画で場を作り、そこで本業を披露し、そして喜んでいただく。

フェロ☆メンとしてだけでなく、声優として、このライブを完遂することが出来て本当によかったです。

スタッフのみなさんからも多くの笑顔と「楽しかった!」の声を頂けたことは個人的に大きな泣きどころでした。

 

・・・しかし

ここで満足していたら進化の足は止まってしまいます。

フェロ☆メンとして、諏訪部個人として、また新たなエンタテインメントをお届け出来るよう、あれこれ企み続けたいと思います。

こんな自分ですが、一緒に面白いことやれそうだなと思われる方がいらっしゃいましたら、個人、企業を問いませんのでぜひお声がけ下さい(笑)

 

とりあえずは引き続き、声優・諏訪部順一と鳥海浩輔をよろしくお願い致します!

 

 

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