フェロ☆メン音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』後記(前編) | 諏訪部順一オフィシャルブログ「ゼンラオジサン」by Ameba
2018-01-30 03:36:58

フェロ☆メン音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』後記(前編)

テーマ:今日の出来心

フェロ☆メン音楽朗読舞台『AnGeL fAlL』

DAWN、DAY、NIGHTの3公演、無事終了致しました。御来場下さったみなさん、ありがとうございました!

 

本公演は、自分と鳥海浩輔によるユニット「フェロ☆メン」の謂わば初ライブ。

これまでライブ開催の御要望をたくさん頂いていましたが、普通に音楽ライブをやるのは何か違うというのが2人の共通見解で。

なにしろ本業は声優。どうせやるならば、その得手を活かしたものを……そこで白羽の矢が立ったのが音楽朗読劇でした。

その確信を自分に与えてくれたのが、今回タッグを組んだ劇作家・演出家である藤沢文翁氏と、藤沢朗読劇を支える各セクションのクリエイターの皆さん。

出演者として数々の作品に携わる中、この方たちとならばフェロ☆メンの世界観を表現出来る気がする、いや出来る!と具体性を持ってプロジェクトをスタートさせる事が出来ました。

 

 

全3公演すべての結末を異なるものにするマルチエンディング構想は、コンテンツ力を上げるための策として自分が発案したもの。「ぶっちゃけ無茶だよな」という思いも心の片隅にはありましたので、藤沢さんが難色を示されるようなら撤回しようとも思っていたのですが、依頼のアンサーは「書きましょう!」という何とも心強いもので。そしてあがってきたシナリオは自分の期待を大きく越えて来るものでした。それぞれが起承転結のある物語として成立しているけれど、相互補完しているような部分もあり。3本すべてを読むことで大きなひとつの物語が出来上がる感覚がありました。このままでも十二分に面白い!ですが……今回はフェロ☆メンの看板を掲げて挑む舞台。僭越ながら、フェロ☆メンのカラーを色濃く受け継いだものにするために、加筆や編集を入れさせて頂きました。こちらの意向を汲んで下さり、更なる煮詰め作業を一緒に行って下さった藤沢さんには本当に感謝の言葉しかありません。結果、多くの追加アイデアを盛り込んで頂くことも出来、藤沢朗読の確かな味わいを持ちつつも、フェロ☆メンのDNAもしっかりと受け継いだ「マジ天使!」な三つ子ちゃんが誕生するに至りました。

 

朗読陣として出演して下さった、能登麻美子さん井上和彦さん中村悠一さん。本作の朗読キャストは自分と鳥海とのつき合いが長い、所縁のある方にお願いしようと当初から決めていました。オファーを快諾して下さり、それぞれのキャラクターを本当に魅力的に演じて下さったお三方には心から感謝しております。

 

 

舞台の大きな柱のひとつである音楽。音楽監督&作編曲&チェロ奏者&指揮者としてその根幹を担って下さった村中俊之氏。今回はオリジナル楽曲の作編曲に加え、フェロ☆メン既存曲のアレンジも依頼。どれも素晴らしい出来栄えで、作品を大いに彩って下さいました。バンドメンバーの皆さんも本当に素晴らしい演奏家揃い。何度か共演して顔馴染みの方もいらっしゃって。背で奏でられる音楽に聴き惚れてミスしないようにするのが大変でした(笑)

 

 

照明、特効、音響、舞台美術、衣装... その他さまざまなスペシャリストの皆さんのお力があって完成した世界。

生涯記憶に残るであろう景色がそこに生まれました。

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