少々値の張る専門書を購入した。
購入してみないと、その内容の詳細を見ることができない。
止む無く中身を見ずにネットで注文した。
その書籍は学術書というべきなのかもしれない。
一般に売れるものではないため、数量限定で出版したと推測される。
贔屓にしている書店の大阪本店に在庫があるが、連休中は休業している。
営業していても、コロナウィルスが恐ろしいので大阪には行けない。
在籍していた大学の図書館にもない。
京都で複数の支店を有する本屋の在庫を検索すると、「在庫僅少」と表示された。
しかも二つの支店に僅少ではあるが在庫がある。
小生は「在庫僅少」を信じてしまった。自分のメディアリテラシーのなさが露呈された。
ここで店に電話し、取り置きをしてもらってから店に行くべきだった。
急いで店舗へ行き、検索機でタイトルを入力すると「在庫僅少」と表示された。
案内の紙を印刷し、その棚へ向かう。
だが、いくら探しても目的の書籍が見つからない。
店員に事情を説明し、店員と一緒に探すが発見には至らない。
無いものは仕方がない。
「在庫僅少」のもう一つの支店へ行く。
その店舗で検索機に再び「在庫僅少」と表示されている。
「次こそは内容を確認できる」と期待し、探すが見つからない。
ここでも店員に事情を説明し、一緒に探すが、発見できなかった。
在庫がないなら「在庫なし」と表示してもらいたい。
今でもネットで書店の在庫を検索すると「在庫僅少」となっている。
在庫がないなら「在庫なし」でよい。