地球からのブログ -31ページ目

アメリカのLOHAS

皆さん、こんにちわ。セドナの絵里です。こちらセドナでは、週末日曜日の朝に初雪がちらつきました。ほんの30分ほどでしたが、きれいでしたよ。



さて先週は、台湾から愛さんが「台湾のLOHAS」をご紹介してくださいましたので、今日は「アメリカのLOHAS」を紹介してみたいと思います。



昨今、日本の色々なメディアを通じて「LOHAS」をよく目にするようになりました。LOHAS発祥の地はアメリカとのことですが、さぞや大ブームなのだろうと思う方がいらっしゃるかも知れませんが、実際のところここアメリカに住む私は「LOHAS」って何?って感じで、何のことだかさっぱり分からなかったのです。



「LOHAS」Lifestyles of Health and Sustainability(健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル)はもともとマーケティング用語で、よほど業界のことに詳しいか、ヨガのインストラクターなどでな無い限り、アメリカでは一般の生活者はLOHASという言葉はほとんど知りません。



オーガニックスーパーの代名詞「Whole Foods Market」や「Trader Joe's」でスマートに買物をする人たちでさえもです。 アメリカのマーケッターによって「LOHAS層」と呼ばれる人たちも、自分を「LOHAS」と自覚している人はほとんどいないと思います。



一方、日本では「LOHAS」は業界紙ではなく一般紙やその他マスメディアが取り上げたことによって、一般の生活者にも広まったみたいですね。 



私達自身がLOHASを意識することによって、自分のライフスタイルや環境を見直すためのきっかけになるのは良いことだと思います。 



生活者にLOHASが広まり、LOHASコミュニティが広まれば、意識だけでなく行動も変わって行き、そして生活者の行動が変われば、企業が動き出し、きっと世の中が変わり出して行くことでしょう。



LOHASをただブームとして広めるのではなく、私たちのライフスタイルに「持続的」に取り込めるようになれば、きっと明るい未来が開けて行くことと思います。



この冬のアメリカは、ニューヨークなどいつもだと寒い地方が未だに暖かったり、アリゾナでは寒い冬を迎えつつあります。



その他、地震、津波、洪水など地球からの多くのSOSが発せられています。破壊が始まるのはずっと先の未来の話ではなく、もうすでに始まっているのに、なぜまだ危機感がないのでしょうか?



住んでいる国、場所の違いや、それぞれの人のライフスタイルで、価値観や考え方は違っても、LOHASに生きて行く人たちが増えて来たら、きっと私達、そしてこの地球が元気になれると信じています。



それでは今日の写真は、セドナのサンダーマウンテンです。(ディズニーランドにあるサンダーマウンテンの元になった山です)



セドナより愛を込めて



絵里



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下野 絵里  ERI SHIMONO

erishimono@hotmail.com

セラピールーム 陽だまり in Sedona

http://erilovesedona.com

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MARU日記

ひゃー、もう一週間が経ってしまいましたね~。

あっと言う間ですね。



ここのところ、近所のビデオ屋さんに行く機会が多かったので

今週も、最近観た映画をご紹介します。



一つ目は、「スーパーサイズミー」です。

この作品は、結構多くの方が観てらっしゃるかもしれませんね。



マクドナルド通称マック。関西ではマクド。



この映画は、30日間マクドナルドで売ってる物

意外は口にしてはいけないと言うかなり、パンクな内容

でした。



発端は、14歳の少女がマック相手に訴訟を起こした事が

きっかけのようです。

「公然と身体に悪いものを売りつけている」

と言う理由で。

それを実際に確かめてみようと、やってしまったのが

この作品です。



マックのハンバーガーなどは、相当中毒性が高いようですね。

食べてるそばから、もっと食べたくなる恐ろしい食品?

食品と言えるのかなぁ?って気がしますが・・・



よくこんな実験をやったものだと感心してしまいました。

しかし、よくもまぁ、平然と街中に堂々と店を構えていられる

ますね。

何かおかしいですね。



さて、今週は、作品をもう一つご紹介します。



「スクールオブロック」です。



この映画は、ロハスとはあまり関係ありませんが、とにかく

馬鹿面白い作品です。

人間味溢れる作品なのでご紹介します。



ジャックブラック演じる駄目なロックミュージシャンが主人公。



バンドを追い出され、仕事も収入も無く、ルームシェア

してる友達にも呆れられていたところ、ひょんな事から

新たな仕事に就くことに・・・



勤務先が有名私立小学校。



主人公は、勉強を教えず、ロック三昧。



子供達も、最初は親や先生の顔色ばかり窺って

あまり子供らしくない児童達が、ロックを通じて

子供の笑顔を取り戻し、クラスが団結しロックコンテストに

出場するのだが・・・・

後は、借りて観て下さい!笑



とにかく、あごが外れるほど笑えます。

僕は、何故か笑いながら感動して泣いてしまいました。



すごーくいい映画です。

ロックを少しでも知ってたら、尚、面白いです。



ロックを知らなくても相当面白いと思います。



オススメです!

台湾のLOHAS

皆さん、おはようございます・こんにちは・こんばんは

金曜日担当の愛です。







この一週間いかがお過ごしですか? 台北はこの一週間雨模様です。台湾の冬は、曇りや雨が多い季節です。



さて、今日は台湾でのLOHASについてお話したいと思います。正直なところ、今回LOHASってどういう意味なのかということを知るいい機会になりました。台湾人のお友達に聞いたところ、LOHASは、中国語で”樂活”というそうです。中国語では外国語の単語にもすべて漢字を当てはめます。この言葉は、今年くらいから台湾に到来したそうです。台湾では、芸術家や文化を大切にする人がLOHASというコンセプトが生まれる前から、シンプルに自給自足な生活をしてきているそうです。そしてもちろん環境を大切にしているそうです。台北は都心なので空気の汚染がひどく、夜空を見上げても星が多くても10個くらいしか見えないのです。でも都心から離れると空気が綺麗な場所がたくさんあります。例えば、台湾の東部に花蓮という場所があり、そこではシンプルな家でシンプルな暮らしをしている人がいて、そこでLOHASな生活を体験しながら教えてもらう事ができるそうです。そこでの食事はもちろんベジタリアン(台湾では素食=ベジタリアン)です。機会を見つけて体験しに行こうと思います。



台湾では有機栽培の野菜を扱っているお店やレストランなども結構あり、仏教徒が多いせいかベジタリアン専用のレストランもたくさんあります。台湾は親日なので、トンカツ屋さんとかもあるのですが、ベジタリアン専用のトンカツ風メニューもあります。私もベジタリアンに半分なりつつありますが、まだ魚は頂いています。一般のスーパーマーケットでもお肉やお魚に似せたベジタリアン食品が手軽に買えるのです。有機栽培食品を特別に扱っているお店以外のスーパーでも有機栽培の野菜が手に入ります。地球の土地の汚染が進んでいる中、台湾の汚染の酷い土地には野菜の栽培が禁止されている所もあるそうです。



今回は、台湾のLOHASなコンセプトの中の有機栽培についてふれてみました。何処でも有機栽培されたお野菜は高いのですが、需要が増えるとちょっとずつ生産者もその需要に合わせてくることでしょう。地球にも身体にも良くハーモニーを保った毎日を送りたいですね。



台北より愛を込めて、

松下 愛