アメリカのLOHAS | 地球からのブログ

アメリカのLOHAS

皆さん、こんにちわ。セドナの絵里です。こちらセドナでは、週末日曜日の朝に初雪がちらつきました。ほんの30分ほどでしたが、きれいでしたよ。



さて先週は、台湾から愛さんが「台湾のLOHAS」をご紹介してくださいましたので、今日は「アメリカのLOHAS」を紹介してみたいと思います。



昨今、日本の色々なメディアを通じて「LOHAS」をよく目にするようになりました。LOHAS発祥の地はアメリカとのことですが、さぞや大ブームなのだろうと思う方がいらっしゃるかも知れませんが、実際のところここアメリカに住む私は「LOHAS」って何?って感じで、何のことだかさっぱり分からなかったのです。



「LOHAS」Lifestyles of Health and Sustainability(健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル)はもともとマーケティング用語で、よほど業界のことに詳しいか、ヨガのインストラクターなどでな無い限り、アメリカでは一般の生活者はLOHASという言葉はほとんど知りません。



オーガニックスーパーの代名詞「Whole Foods Market」や「Trader Joe's」でスマートに買物をする人たちでさえもです。 アメリカのマーケッターによって「LOHAS層」と呼ばれる人たちも、自分を「LOHAS」と自覚している人はほとんどいないと思います。



一方、日本では「LOHAS」は業界紙ではなく一般紙やその他マスメディアが取り上げたことによって、一般の生活者にも広まったみたいですね。 



私達自身がLOHASを意識することによって、自分のライフスタイルや環境を見直すためのきっかけになるのは良いことだと思います。 



生活者にLOHASが広まり、LOHASコミュニティが広まれば、意識だけでなく行動も変わって行き、そして生活者の行動が変われば、企業が動き出し、きっと世の中が変わり出して行くことでしょう。



LOHASをただブームとして広めるのではなく、私たちのライフスタイルに「持続的」に取り込めるようになれば、きっと明るい未来が開けて行くことと思います。



この冬のアメリカは、ニューヨークなどいつもだと寒い地方が未だに暖かったり、アリゾナでは寒い冬を迎えつつあります。



その他、地震、津波、洪水など地球からの多くのSOSが発せられています。破壊が始まるのはずっと先の未来の話ではなく、もうすでに始まっているのに、なぜまだ危機感がないのでしょうか?



住んでいる国、場所の違いや、それぞれの人のライフスタイルで、価値観や考え方は違っても、LOHASに生きて行く人たちが増えて来たら、きっと私達、そしてこの地球が元気になれると信じています。



それでは今日の写真は、セドナのサンダーマウンテンです。(ディズニーランドにあるサンダーマウンテンの元になった山です)



セドナより愛を込めて



絵里



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下野 絵里  ERI SHIMONO

erishimono@hotmail.com

セラピールーム 陽だまり in Sedona

http://erilovesedona.com

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