初の沖縄本島 ー美ら海水族館ー | 鈴木幸江スピリチュアルカウンセリング

今帰仁城をあとにして、車で約10分、美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)うお座に向かいました。

 

腹ペコなので、途中、沖縄そばを食べようと思ったら、軒並み「定休日」か「臨時休業」。

えっ?・・・調べてきたのにキョロキョロ・・・3連休あとの水曜日だからかな。

あっキラキラ 営業中のお店を発見爆  笑気づき

夫が急いでUターン車ダッシュするも、すんでの差で他の車車に駐車されあんぐりガーン入店できず満

え~んえーんあせる

 

何とか、美ら海水族館のレストランで遅いお昼をいただきましたラーメン

やれやれ。

間が悪いなちょっと不満

 

1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会の水族館をそのまま受け継ぐかたちで、1979年に開園したのが「美ら海水族館」。

当時は世界一だった巨大水槽「黒潮の海」が名物。

1995年3月からジンベエザメを飼育しており、世界最長飼育記録を現在も更新中です。

 

 

ジンベイザメ、でかッびっくり笑い

 

 

大好きなマンタ(おにいとまきえい)もラブラブラブ

 

スキューバダイビングで知り合った夫婦ですので、私達にとってはここは天国ルンルン

知っているお魚がいっぱいブルーハーツ

何時間でもいられる魚しっぽ魚からだ魚あたま

 

 

ジンベイザメのお食事も観察。

立ち泳ぎしながら食べるのです。

 

独身の頃、ハワイに行って一人でダイビングをしていた時、船の上で船長から「ジンベイが出たぞ〜!!」と声がかかり、ダイバー全員が即座に海に飛び込んでアセアセ、追いかけましたが、あまりに速くて遠い影にさえ届かず。

がっかりしながら船に戻ったあの日🌇

 

やっと生きてるジンベイに会えたハート

感激照れ飛び出すハート

 

それぞれの海の生物に出会った、出会えなかった、あの日あの時のドラマを二人で語り合い、時間はあっという間に過ぎました。

 

夫婦には「共有」する話が必須です。

赤の他人であるがゆえ。

 

大満足で美ら海水族館を出ました。

 

今日のホテルは恩納村のリゾートホテルです。

 

さて、車で向かうと車ダッシュ

あれびっくり、この道、高速道路に入っちゃうよアセアセ

運転手の夫もびっくり、あれれ??、間違えたアセアセ

カーナビの画面は間違っていない。

じゃあ何で?

「あ、案内の音声が出てないゾ目ハッ

そういえば、道案内の声が聞こえない。

これでは、事前の車線変更ができないもやもや

 

というわけで、すご〜い遠回りになりました。

 

途中のSAで、ナビをリセットして、再度入力。

なんとか、道案内の優しい女性お母さんの声が復活。

やれやれ。

 

それでも19:30には、恩納村のリゾートホテル🏨に到着しました。

 

これは何かありそう魂

 

つづく