こんばんは、zennoです。
大変遅い更新となりました。
本日は「ストレス」について。
家で着替えをしていた時にふと感じたこと。
風呂上りに袖を通そうと思ったら、
いつもと違うたたみ方だったので上手く通せなかったんです。
いつもと違ったのは、嫁さんの代わりに娘がたたんでたんですね。
肌着のたたみ方ひとつでも、変わってしまったらストレスに感じます。
15年も一緒に暮らしていると肌着のたたみ方にあった袖の通し方をしている。
当たり前のようになっているんです。
振り返って、
弊社サービスの良さも、お客様にとって当たり前と思われているのかもしれない。
押しつけがましく言う必要もないが、
そのサービスによってお客様の手間が省かれていることをどうやって知っていただくか。
それを考えるのも経営者の仕事の一つかなぁ。。。
逆に取引業者様のサービスを当たり前として流していないか?
当たり前に感謝する。
感性が豊かな人はそれに気付ける。
当たり前が変わってしまったら、どんなことになるのか気付ける人になりたい。
「一事が万事」
当たり前を感謝の心・言葉に変える
ここからスタートです。
本日も
キレイを愛し、「気持ちいい」の笑顔を届け続けます。
皆さん顔晴っていきましょう!!