おはようございます、zennoです。
本日は「お客様目線」について。
昨日のクレームから。
昨日、年末に入れたタオルに関してのクレームをいただきました。
同じ匁(重さ)なんですが、パイルが短いタオルでした。
年末間際だったので在庫あるものを入れてほしいと頼んでしまいました。
同じ品質のものを入れてもらえたと思っていましたが、匁だけが合っていたのでしょうか。
パイルが短いことの何が問題なのか?
①パイルが短いので泡立ちしにくい
②パイルが短いので肌が痛い
確かに、自分が触ってみても想像できます。
ましてや高齢者の方の弱った皮膚であれば更に感じることでしょう。
お客様目線が抜け落ちていたことを痛感させられました。
お客様目線が欠落するときは、
①急いでいるとき
②ニーズの変化に気付かないとき
③謙虚さをなくしたとき
本当に申し訳ございませんでした。
「一事が万事」
実際に使用している場面を想像できないと、お客様のお客様が困る。
ここからスタートです。
本日も
キレイを愛し、「気持ちいい」の笑顔を届け続けます。
皆さん顔晴っていきましょう!!