臨床356連発 薬害副作用で大変なことに!? | 熊本接骨院 脳科学博士 東誠之の施術室のブログ

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薬には

効果が 数割

副作用が 数割

という事を認識していらっしゃる方は何人おられるでしょうか?

 

私の施術室へ体調管理にいらっしゃる医師の先生方も、

「ある種の副作用物質が体内に長年堆積すると、重大なことになる可能性もあります」

と言われます。

 

例えば、

「骨粗鬆症の薬を4年飲み続けた結果、顎の骨が溶け出し、手術も出来ず、泣く泣く削り取りました」

 

とか

 

一時はよく効くといわれ一世を風靡した「タミフル」も、

あまり効果が無く、副作用が心配である、と言う理由で、薬の効果基準が格下げになったり、

 

とか、薬害も取りざたされております。

 

「自分の体は、自分で守る」 と言う姿勢が大事であると考えます。

 

呼吸法・食事療法・運動療法など経験してみて、「もっと効果が欲しい」、と思われたら背骨系のズレ・姿勢のズレなどの 「自然な手技施術」による体力増強を試してみるのも一方法です。

 

それでも体調回復しなければ、西洋医学系の手術や入院・薬物療法に頼るか併用すべきだと思います。

 

逆に、西洋医学系であまり効果が現れにくかったら、手技脳科学施術なども併用されると、良い効果が現れるかも知れません。

 

当院へご来院されたら最善を尽くします。

 

 

 

博士 脳科学(人間環境学)

脳科学 整骨医学施術室

脳科学 頭蓋骨矯正セラピスト

東 誠之