「臨床351連発」の記事で、紹介・説明させていただいた「舌痛症」の方が本日来院されました。
骨格系と内臓調整を含めて、脳科学頭蓋骨矯正を5~6回施行した結果、舌の痛みとピリピリ感が完全に無くなった(治った)方です。
それでも、前々回までくらいは、
「携帯で話すと肘が痛くなります。体を触られると触られたところが痛いです。お腹を触れるとお腹が痛いです」
と言った内容の主訴がありました。
私は施術を続けながら、「カラオケ」をすすめました。
素直に金山駅周辺のカラオケ店を探し出し、歌い始めた方です。
本日、
「歌えば歌うほど点数が上がり、気持ちがいいです、最初80点台だったのが90点を超えました。楽しいです」
というコメントがありました。
正に、私が願った通りのすばらしい展開 (脳内セロトニン・ドーパミンホルモンの賦活) になっております。
ブラボーです。
本日は、体やお腹を触っても、「痛い」 という単語は一度も発声されませんでした。相当、改善された様子が見受けられます。
顔も、幾分か自信に溢れたように見受けられました。
私が100点Getした時の写真です。簡単に、どなたにも、点数が上がるカラオケ練習法を伝授します!。 楽しいですよ。
博士 脳科学(人間環境学)
脳科学 整骨医学施術室
脳科学 頭蓋骨矯正セラピスト
東 誠之