大河ドラマ「DOKAN」を夢見て「騎虎の将 太田道灌(上)」 | ゆうゆうねこの感想ブログ

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太田道灌がいなければ、「太田永厳」も「永賢」もなく、「太田資正」も「資武」も「英勝院」も「太田資康」もないのです。やはり大河ドラマ「太田道灌」を夢見ようと思います。


(絶対に太田資正が出てくると思うので「北条五代」も夢見ています。そうなった場合、原作は「伊東潤」氏でしょうか)
(敵方である「北条五代」(←初代は北条と名乗っていませんけれども)が過小評価されているので「太田資正」も小さく見えてしまっていると思うのです)


比企下総さまが、太田道灌の本「騎虎の将 太田道灌」を紹介してくださっています。





ぼんやりしすぎていて、こんな本があることも知らなかった私です。
「江戸城を作った人」以外の太田道灌について、私も含めていろいろな方が理解できたとき「大河ドラマDOKAN」は実現するのかもしれません。

次の次のオリンピックには!!