30回目のブログになります。
こんなに続くとは思っていませんでした。
今回は少し違う話です。

WBCの野球に夢中になり、大変ご無沙汰してしまいました。
さすがに日本代表だけに選手の皆さんは、センスありますね。ただ日本ハムの大谷選手が出ていないのが、非常に残念です。
日本人で190センチを超える身長であれだけ走れてバネがある人は、なかなかいないと思います。センスの塊みたいな気がします。


スポーツするのも、観るのも好きですが、読書が好きで、時代物から推理小説までジャンルは広いほうだと思います。

本好きな患者さんから「この本面白かったよ。」と教えて頂いたり、貸してもらったり、逆に貸してあげたりしています。

本を読む事は与えられたもので、自分で工夫したり努力したりしないので、本当の意味での趣味でないかも知れません。ですが、読み進むうちにドキドキしたり、読み終わってスッキリさせられる事もあります。

逆になんだか訳がわからなかったり、陰湿で殺伐とした本を読むと気分が落ち込んでしまう事もあります。


そういう気持ちにならないように、なるべく面白い本を読むようにと、何人かの本好きな患者さんと情報を交換するようにしています。

昨年末に「シグマフォースシリーズ➖ジェームズ・ロリンズ著」と「守り人シリーズ➖上橋菜穂子著」を文庫本で20冊位貸して頂きました。

シグマフォースシリーズはダビンチコードよりも面白く、本当にあった事を混ぜて書いてあり、ドキドキワクワクし、そのうち映画になるような気がしました。
守り人シリーズはファンタジーで子供から大人まで幅広く楽しめ、しかもドキドキもしたりするのですが、心が落ち着くような本でした。

外国の本は名前がわからなくなり、途中で登場人物の欄を見たりしながら読まなければならなくなるので、敬遠していましたし、ファンタジー的な本はあまり読みませんでした。

ですが患者さんのおかげで読む事が出来て幸せでした。


しかし、これらの本を読んだ後で、自分で買った本を読んだのですが、あまり面白くなく感じました。それだけお借りした本が面白かったからだと思います。



こういう仕事していると、色々な職業の患者さんが来られます。様々な方面からの物の見方を教わり、詳しい事まで幅広く教えて頂いています。

このブログを書くようになったきっかけも、「今先生が言った事をブログに書いて、元気のない人に伝えて、先生の考え方とか治療を発信してみたら⁉︎」と言って、患者さんが埃を被っていた私のパソコンを設定してくれたのです。
「パソコンは苦手だし、毎日書くのは面倒です。」と言うと、「書ける時に書いたらいいですよ。気楽に書いたらいいですよ。」と勧められました。


精一杯治療して少しでも早く良くするのが仕事と思っていますが、逆に患者さんから教わったり、元気を頂く事もいっぱいあります。

今回のように自分だけでは絶対に出会えない本に出会えただけでも感謝です。

次回にまた。