新年明けましておめでとうございます。
10回目のブログです。
同じ市内の92歳の女性の方の話です。十数年前にご主人を亡くされて一人で暮らしている方です。
平成2年開業当時から膝の痛み、腰痛で痛みのある時に来院されている方です。見かけはその当時とほとんど変わらないと思います。とても90歳を過ぎているようには見えません。
当時から変形してO脚でしたが、手術もしないで、現在もそれほど変わりない感じです。
「旭川の妹の所に行って来た。」とか、「稚内の妹の所に行って来た。」とか、「息子夫婦と遠くまでキャンプに行って来た。」とか、「畑仕事いっぱいし過ぎた。」とかと言って、来院されてます。行動範囲が広いのに驚かされていました。
ある時「旭川の妹の所に何日か泊まって、それから稚内の妹の所に何日か泊まって、帰りに海産物いっぱい貰って、それを背負ってバスに乗って旭川に戻って、そこから電車に乗って札幌駅に着いて、乗り換えして恵庭まで帰って、駅に着いたらタクシーがいなかったから、荷物背負って、歩いて家に帰って玄関にその荷物置いてすぐ、畑が心配で畑行って少し畑仕事してたら、さすがに疲れて、膝痛くなった。」って
言って来院された時は、一番驚かされました。だいたい駅からこの方の家までは、結構な距離があります。私は歩きたくない距離です。
「今度海産物貰ったら、宅急便で日にち指定と時間指定して送って、あまり荷物持たないようにして帰ったらいいですよ。」と言ったくらいでした。
札幌にいる娘さんのところには、電車乗って、地下鉄乗って、バスに乗って遊びに行って来ると以前から聞いていました。
私でもそんなに乗り物乗ったら疲れますよ。たまに、友人に誘われて札幌に飲みに行く時、電車であと何分で着くかなぁと時計ばっかり見て、結構疲れますよ。」と言ったら、その方は、「私乗り物乗るの好きだし、息子の車乗るのも好きだし、楽しいし、乗ってしまったら、あとのんびり景色眺めてたら着くんだよ。」と言われ、その通りしてみたら、本当に疲れませんでした。
ちょっとした心構え、考え方の違いで、身体の疲れが違うということが、つくづく感じさせられました。
焦る気持ちはストレスの元になります。
長くなってしまいました。この続きはまた次回に。
10回目のブログです。
同じ市内の92歳の女性の方の話です。十数年前にご主人を亡くされて一人で暮らしている方です。
平成2年開業当時から膝の痛み、腰痛で痛みのある時に来院されている方です。見かけはその当時とほとんど変わらないと思います。とても90歳を過ぎているようには見えません。
当時から変形してO脚でしたが、手術もしないで、現在もそれほど変わりない感じです。
「旭川の妹の所に行って来た。」とか、「稚内の妹の所に行って来た。」とか、「息子夫婦と遠くまでキャンプに行って来た。」とか、「畑仕事いっぱいし過ぎた。」とかと言って、来院されてます。行動範囲が広いのに驚かされていました。
ある時「旭川の妹の所に何日か泊まって、それから稚内の妹の所に何日か泊まって、帰りに海産物いっぱい貰って、それを背負ってバスに乗って旭川に戻って、そこから電車に乗って札幌駅に着いて、乗り換えして恵庭まで帰って、駅に着いたらタクシーがいなかったから、荷物背負って、歩いて家に帰って玄関にその荷物置いてすぐ、畑が心配で畑行って少し畑仕事してたら、さすがに疲れて、膝痛くなった。」って
言って来院された時は、一番驚かされました。だいたい駅からこの方の家までは、結構な距離があります。私は歩きたくない距離です。
「今度海産物貰ったら、宅急便で日にち指定と時間指定して送って、あまり荷物持たないようにして帰ったらいいですよ。」と言ったくらいでした。
札幌にいる娘さんのところには、電車乗って、地下鉄乗って、バスに乗って遊びに行って来ると以前から聞いていました。
私でもそんなに乗り物乗ったら疲れますよ。たまに、友人に誘われて札幌に飲みに行く時、電車であと何分で着くかなぁと時計ばっかり見て、結構疲れますよ。」と言ったら、その方は、「私乗り物乗るの好きだし、息子の車乗るのも好きだし、楽しいし、乗ってしまったら、あとのんびり景色眺めてたら着くんだよ。」と言われ、その通りしてみたら、本当に疲れませんでした。
ちょっとした心構え、考え方の違いで、身体の疲れが違うということが、つくづく感じさせられました。
焦る気持ちはストレスの元になります。
長くなってしまいました。この続きはまた次回に。