旦那の彼女からきたEメール その2 | zenda-mindのブログ

zenda-mindのブログ

ブログの説明を入力します。

 


BBが同棲する彼との

 

 

終わらせるべき関係を



さっぱりと断ち切らせてあげる為に



KDは

 

 

海外へのひとり旅

 

 

BBに強く勧めてました。

 



数週間に渡るKDからの

 

 

モチベーショントークで

 

 

彼女はやっと、

 

 

オーストラリアへのひとり旅を決め、

 

 

KDが日本へ経った翌週には

 

 

彼女も新しい未知の冒険

 

 

飛び立っていました。




BBはお金があるわけでもなく、



オーストラリアに宛てがある

 

 

わけでもなかったので



孤独なBBはKDが日本に移ってからも、



メールや

 

 

電話を引っ切りなしにしてくる状態。




彼女の独立と繁栄を願って

 

 

優しく接して来たKDも



さすがにそれを重荷に感じ、



かなりキッパリとした態度で



BBに説明していました。



『僕は君の彼氏でもないし、

 

 

君のパートナーでもない。



僕には僕の新しい日本でのライフがあり、



大切な家族もいる。

 

 

以前からいっているけど、



セイヤという

 

 

揺るがない僕の愛する



ライフパートナーもいるから



君がどんなに願っても、



僕は君の気持ちに

 

 

答えられることはないだろう・・・

 



それを十分に理解した上で、



僕を君の特別なお友達として

 

 

扱ってもらえるのであれば



この関係を続けることができる。



それは君のメンタリティの選択次第だよ』


そんな態度を何度も

 

 

BBに見せているにも関わらず



KDが数日電話に出なかったり、



メールを返さなかったりすると、


彼女の態度は



『私と話す5分もないってこと??』

 

 

という



攻撃的なメールを送ってきたという。



KDはその度にBBへ説明した。



『君は僕を自分のオトコだという

 

 

間違った錯覚があるから



そのような感情が湧くんだ。


それをやめなければ、



僕は君と関わることはできないよ。



3次元的なメンタリティでは、



僕は君を対応する気にもなれないことを



理解してもらいたい。



僕は君のサポートをするよ。



必要であれば相談にも乗る。



ただ、

 

 

僕に何かを期待するのだけは

 

 

今すぐにやめてほしい…




この他にもKDは、


彼女に引き寄せの原理



持つべきメンタリティ

 

 

シェアし続けていました。



KD的には、

 

 

彼女の思考周波数をあげてあげたい、



早く他で幸せを見つけて欲しい

 

 

という感覚でしかないのです。



オーストラリアで新しく出会う男子と

 

大いに楽しめ!

 

 

いうアドバイスもしていました。



BBは気分の波がありながらも、


状況を把握しつつ、心は

 

 

KDに深くハマっていくのでした。




そして半年ぶりの再会を願う彼女。




オーストラリアから日本に

 

 

MAX3ヶ月という



ビザなして入国できる期間を

 

 

楽しみたいという想いで



来月6月に来ることになったのです。

 



お金があるわけではないので



日本で何とかキャッシュベースの収入を



見つけなければいけない状況を持つ彼女。

 


金銭部分でのサポートはできないよ、と

 

 

KDはハッキリと言ってあるようで

 

 

BBがどう生活していくのかは未知の世界。

 



偶然、同じ時期にKDのママ、

 

 

いわゆる私の義理ママが

 


フレンチアイランドから

 

 

訪れることになっており



KDとの時間がどれだけ取れるか?

 

 

というのを保証されないまま、

 

 

それでもいいと言って



彼女は航空券を購入したようです。



そして、



彼女がものすごく気になっているのは、

 

 

私の存在


それは当然ですよね?



KDから私については良く聞いていて



私のパーソナリティやメンタリティは



何となく理解しているようでもあるような

 

 

ないような。




私にお土産を買いたいので、



どんなものがいいのかを

 

 

KDに聞いてきたらしい。




それをKDから聞いた瞬間、



レムリアン・クリスタル?

 

 

というワードが

 

 

頭に浮かんだので口に出すと、



『何でわかっちゃうのぉ〜?

 

 

サプライズのはずなのにぃ』



とKDは笑った。


 

o(〃^▽^〃)o

 

 

 

私はレムリア魂と繋がっており、

 

 

レムリアンクリスタルを

 

 

授かりたかったのです。

 

 

 

自分で購入するのではなく、

 

 

私の準備ができたときに、

 

 

その特別なクリスタルが

 

 

私の元へ届くということを

 

 

ずっとずっと待ち遠しくしていたんです。

 

 

受け取る準備というのは、

 

 

レムリアン

 

(ムー大陸出身者)としての

 

 

自覚と行動が噛み合ったときです。

 

 

 

どうやら、

 

 

自分に受け取る準備が

 

 

できているようです。

 

 

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

 

 

 

思いも寄らない人物が

 

 

私の所持すべき

 

 

レムリアンクリスタル

 

 

運んできてくれる…

 

 

何とも喜ばしい

 

ニュースでした。 

 

 

v(。・ω・。)ィェィ♪