【5次元SEXのイメージ】
先ずは基本スタイルをお話ししますね。
基本的には
第三の目の活性化を促すために、
人間ボディに付帯する
“両目はかぶせます”。
アイマスクの場合もありますし、
タオルで優しく覆う場合や、
その辺にあるスカーフで
巻く場合もあるでしょう。
とにかく
全身に感じる
センセーションに
集中し、
第三の目で話し合いをする
時間とするんです。
二人同士でも複数だとしても。
そこに『イヤラシイ』という
感覚はありません。
人間の体は Carbon12、すなわち
6つの陽子と
6つの中性子とが原子核となり、
その原子核の周りを
6つの電子が
クルクルとまわっている形が
人間の素粒子構造となっていますね。
666…という数字は
悪魔の数字だのなんだのって言われていますが、
実は、人間を表す記号だったのです。
陽子 6
中性子 6
電子 6
の素粒子でできる物質
これをカーボン12と呼びます。
その素粒子の集まりが、人間体なんですね。
そのグルグル廻る電子の動き・
エネルギー体の動きがものすごく早いので、
人間エネルギーボディに手を触れると
そこに何かが存在するような
感覚をうけるんです。
ほら、
一本のひもにビー玉をつけて
グルグルと回した時に
早く回すと、空間があるはずの空間に
何か触れられるものがでてきますよね?
そんな感じです。
それが実際の人間の仕組みなのです。
まあ、難しいお話になってしまいましたが、
その原理を呑み込めると、
我々は皆、
エネルギー体であるからして、
同じ波長の電子をからませて
遊ばせることができる
現実観が湧いてくると思います。
その感覚を使うんです。
それが5次元SEXの基礎なので、
第6感をもつかった
新しいSEXアクティビティのイメージ、
してみて下さいね。