トランプのイラン攻撃ではっきりしたのは、エネルギーの危うさ
クルマ、トラック、ヒコーキ、フネとほとんど動くものの燃料はいつでもどこでも不可欠
石油由来の化学製品、プラスチック、フィルム、化学繊維、建材、家庭用から工業用の原材料、はたまた医療品でも何もかもも、石油が生活を動かしている
石油が取れる国は限られるその一方で石油を使わない国はない
ということは、価格が自給バランスでなく、国際価格相場として動く
シエール革命でアメリカが産油国になり中東に頼る必要がなくなった、でも今回アメリカでのガソリン価格はどんどん上がり1ガロン4ドル超えて、さらに上がるらしい
つまりアメリカのイラン攻撃は天に向かって唾をはく行為
どう決着つけるのんだろうか、他分トランプの思い通りにならないだろう
日本は石油備蓄が十分というので危機感が乏しい、政府補助金で価格対策もしているから小幅高
ただその原資は税金、いづれ国民へつけ回し
景気が良くて消費意欲が高まり、モノやサービスの価格が上がり、賃金も上がればそれはオッケー
だけど意欲は変わらず、賃金も上がらずガソリンや電気代とか生活コストだけ上がれば景気が悪くなる
日本だけでなくアメリカもとか言う話しもある
日本はそんなアメリカが最大の同盟国
基地問題が悩ましいとわかってても、アメリカ軍に在日米軍基地から出ていかれると防衛に巨大な大穴が空く
ヒトモノカネと最新技術がモノをいう防衛や安全保障
自衛隊は装備は立派そうだが、高齢化、成り手不足、機材施設の老朽化がある
ウクライナ戦争の報道でも最新技術が日進月歩でめまぐるしい
そもそも自衛隊は実戦経験はもちろん太平洋や海をまたいで遠征訓練が少なく、特に航空自衛隊は国内と日本周辺訓練がほとんど
欧州のNATO もアメリカにおんぶにだっこだったから大慌てしているのも同じ
今回の出来事でイランがホルムズ海峡を封鎖、その自由航海ができない事態で、供給網シーレーンが破綻している
トランプがやーめたと言うにしても、中東湾岸地域の情勢不安は簡単には戻らないと言われる
地域の軍事大国イスラエルによるレバノン攻撃は続き、イランはアメリカ軍基地を誘致して安全保障を肩代わりさせている湾岸諸国のへ攻撃しだした。
つまりただでさえ複雑な中東問題が一層複雑化、流動化している
人類は知能をもった生物、でも行動の結果や歴史は果たして、どうなんだろうか。


