2004年に出版された「ブラックスワン 不確実性とリスクの本質」というビジネス書


誰も想像できないような大変な事柄が起こり社会や経済に大きな負の影響が及ぶ、、、


想定外で説明してしまうのは簡単だけど誤りだ


例えば25年前のNYのワールドトレードセンターへの航空機自爆テロ


日本でも15年前の東関東大震災と福島第一原発メルトダウン(炉心溶融)


そして今年の2回目の熊本地震、大手ショッピングモールでのガス爆発、各地で続く線状降水帯のゲリラ豪雨、、ネパール中国国境の土石流などなど


過去に経験したことや過去になかったという事実で、これからも起こるだろう大災害に備えるってどうなんだろうか?


ほんとは、自分は関係ない、日本は関係ないとかじゃなくて、今までのことを度返しして、世界で起こった、起こってしまった事柄から最悪は何かを学ぶことじゃないだろうか


ニューヨーク、ワールドトレードセンターなどテロ攻撃を伝える翌日のNY Times 誌の朝刊第1面、当時ニューヨークにいて、自宅に配達されたもの









3日目は大塚国際美術館


実はここは昨日訪れた鳴門市にある


間が悪いことに昨日、月曜日で定休日、そんでもって火曜の9月8日はオランダのフェルメールの代表作12点の陶板名画公開初日


この美術館は大塚グループ創立75周年記念事業で1998年に設立


大塚化学などタイル製造の技術開発で大きなタイルをひずみなく真っ平らに焼くことができるようになり世界でも類を見ない美術陶板に挑戦できるようになったとのこと


デジタル撮影でのデジタルデータコレクションはこれまで多くの先駆者がいるけど、実物の再現性が極めて高く実物大観賞用陶板による、世界的な有名作品を1000点以上常時展示している美術館はほかにはない

徳島駅前の乗り合いバス乗り場16番からバスで行ける(ただし着くまでにバス停40か所以上ある)
いきなりミケランジェロが描いたバチカン宮殿の天井画と壁画が目の前に広がる、原画のあるバチカン宮殿は撮影禁止、ここは自由に撮影できる!
美術に興味ない人でも知っているモナリザ
陶板にはガラスが覆っていないので生々しい筆使いもわかるような……昔アメリカのナショナル・ギャラリーで原作を観たがこれほどの生々しさは感じなかったなぁ
ゴッホのひまわりも現存する7点全て揃ってる!

とにかく絵画好きなら1日でも過ごせる美術館、オンラインで入館前に前売り券を購入すると少しお得です



2日目はレンタカーで鳴門、淡路島へ遠出した


珍しく最も小さい車種は軽、最安のおまかせでダイハツのタフト、2人なので十分


渦潮を見ようと狙ったけど、大潮とか干潮満潮のタイミングに合わない


淡路島の流行ってる「幸せのパンケーキ」の予約した時間が動かせないので、渦潮は諦め「大鳴門橋遊歩道 渦の道」を歩いて海峡を眺めることにした


この遊歩道は徳島県鳴門市の鳴門公園内の大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた全長約450mの海上遊歩動、幻となった四国新幹線を通すスペスの有効活用として遊歩道として2000年に整備された


海水面から45メートルあり、所々で床かガラス張りの箇所がある


渦巻ができないタイミングなのか、人出は少なくのんびりできたし、なによりボランティアの女性に色々な話ができた


聞けば10年前くらいに長野県八ヶ岳からご主人と鳴門に移住してきたという70台後半の彼女


近くの築何十年ものリゾートマンションに悠々自適に暮らしているとのこと


移ってきて彼女が一番驚いた事に自然豊かな海など漁業権は全くなく誰でも海の幸を獲ることができるのだという


渦の道から目の前に見える亀島、その周囲に船が何曹かいて、渦潮狙いの観光船ですかと聞いたら、あれは鯛の一本釣りだとのこと、釣り好きにはたまらない土地かもしれない


しかも南国だから冬でも暖房費はほとんどかからないし、生活費は八ヶ岳とは比べられないくらい安いと得意げに話してくれた

高速を使って徳島から約小一時間

亀島を望む
幸せのパンケーキ
生クリームとチーズムース添えのパンケーキ
映えスポットも、インバウンドや「若者」にうってつけの仕掛けだらけ