おはこんばんちは!

 

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今日は前回の続きです。

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ちょっと話がズレました(笑)

では「知れば疲れないバカの上手なかわし方」を参考に書いていきましょう!

 

 

 

 

 

ちょっと前回の最後の方は話しがズレてしまいました、申し訳ございません。

悪い癖なのですが、治らないのでお付き合いください。<(_ _)>

 

話しを戻しますが、自分が守っている常識で他人を判断してしまうという事ですね。

 

という事は、相手もそうなんです。

 

相手は、相手の常識でこちら側を判断しているという事です。

 

ある意味どっちもどっちという事になってしまうんですが。。。

 

ん?。。。何か聞こえるぞ。。。。。

 

「あんなアホと同じだと!そんなわけないだろうが~!お前がアホじゃ~!」という言葉が聴こえてきた。。。

 

僕が「アホ」という事は間違ってません。。。悔しいですが。。。(´・ω・)

 

でも!意見、価値観が合わない時は、お互いが「アホ」と思い合っているという事なので、そうなってしまいます。

 

こんな両想いいやだな。。。

 

まあ、でも、「あ、この人は価値観が合わないんだ」と一歩離れて考えられる人であれば、話は聞けるのですが。

 

理不尽なアホは、話を聞いている感じを装っても、まったく話しを聞きません。

それに、まわりを不快にさせるのが超絶得意なので困ったもんです。

 

だから大体の場合は話しが通じません。

 

これは、何回も経験しているので高確率で話が通じません。

 

もう一回いいます!

 

話しが通じません!!!

( ノД`)シクシク…

 

 

すいません、思い出して悔しさがこみ上げてきました。。。泣

 

 

どれだけ常識的な言い方をしても、思いやりを持った言葉で伝えようとも、論理的に伝えても、そんな気持は踏みにじられます。

 

とにかく、相手はこっちの気持ちなんて理解できないんです。

 

経験あるでしょう?「なんでこんなに常識的な事が分からないんだ?」と思った経験。

 

悲しいけど、それが現実です。

 

それと、もう一つ。

残念なお話しがあります。

 

アホと関わると自分もアホになるという事です。

 

「そんなわけないだろ!お前がアホだ!」と思った!そこのあなた!

なんと!もう、アホになりかけてます。(笑)

 

マクシム・ヴェロールは書籍の中でアホと関わると、カラクリが作動し、悪循環が始まると書いているんですね。

 

どういう事かというと。

これがアホの連鎖のからくりです。

 

①あなたが相手の事をバカだと悟る(仮にこのバカをバカAとする)その思いはどんどん強くなる。

② ①に比例して親切心が無くなる。

③ ②に比例して自分が描いている、理想の人間像から遠ざかる。

④ ③に比例して、敵対的な人間、つまりバカになる(その何よりの証拠に、この時点でアナタは、バカAにとってのバカ、すなわち《バカB》です。)

 

 

バカっていう奴がバカなんだからなー!!!

という子供の頃言った言葉が本当だと証明されました(笑)

 

安心してください!バカBになってますよ!←とにかく元気な安村風

 

 

もう、ここまで書いて段々気づいている人もいるのではないかと思いますが。

 

アホとは宇宙そのものなのです!

(はい~!!!!!意味わかりませんね!頭がおかしくなったわけではございません笑!アホは誰も解明してない、理解ができない、何故そうなるのか理解不能という意味で宇宙と例えました。)

 

こんな話が通じないアホと一緒にいたら「あれ、自分頭がおかしくなるかも!」と思うでしょう?

 

そうなんです!

 

だから、アホの一番の対処法は冒頭で述べた通り「一緒にいないこと」なんですね。

 

職場が一緒だから離れられないよ!という声が聞こえてきましたが。。。

 

離れるのが一番というのは変わらないんだからな!(゚Д゚)ノ

 

でも、離れられないなら「思考」を変えて気にならなくする以外ないんだけど。

一緒に居る時点で何かしらの影響は受けるのが人間ですから。

 

毎日、毎日、嫌で嫌で仕事に行きたくない、夜も眠れないというのであれば、離れるという選択も視野に入れてもいいと思います。

 

とにかく物理的か心理的に距離は離しましょうね。

 

ということで、今日はここら辺でやめておきます。

 

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マクシム・ヴぇロール著「バカの上手なかわし方」にはこの他にも色々と面白い事が書いてあるので、気になる方は読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

なにしろ「バカ」という言葉が沢山でてきて笑ってしまいます。

 

また、時間がある時に書いてみます。

 

それでは、またの機会にお会いしましょう!

(@^^)/~~~

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