行動しなければなにも始まりません。
多くの秀才たちは、
小さい頃から正解を出すことに慣れすぎているため、
失敗を恐れて臆病になっています。
本田健
確かに以前は失敗する事が一番恐かったです。
恥ずかしい・・・
という気持ちが大きく
自分に対しての感情よりはこの失敗を
誰かに見られたり、知られたりするのが恐い・・・
と感じていました。
でも起業を目指しリーマンではない生活を
学び始め実際に起業してからは
失敗するのが楽しくなってきました。
強がりではないですよ。
“じゃあ、次はどうすれば良くなるだろう?”
こんな風に思えるようになってきました。
秀才は秀才を演じるので大変かもしれません。
いつも他人の目が気になるから。
でも秀才になることを止めて失敗すら
楽しめたらあなたの人生ももっと楽しくなると思うのです。
『あなたの笑顔が絶えませんように!』
全力転職フォーラム 代表 新垣覚