大津綾香発狂中!!断末魔か? | 善意の第三者

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毎日の備忘録がわりに思ったこと、感じたことを書いてます。

 皆さんこんにちわ。

 旧NHK党の代表権争いがようやく終局に向かっている。

 

 1月10日の政党助成金交付に係る所属承諾書締切間近のやり取り...

 やりとりを見て改めて思う。

 キモイ女だ...

 どの立場でものを言っているのか知らないが、一応、党首を自称して居座る者が自党の参議院議員を金ズル扱いしていることに笑う。

 

 親の顔が見てみたい。

 

 苦渋の決断で”登記上”の所属を決めた斎藤議員だったが...

 

 大事な大事な承諾書を名刺すら持たないボランティアが取りに来る。

 どこの誰かもわからない相手に渡せませんとの押し問答の末...

 

 大津にとって重要な局面の最中、こんなアホな投稿をしている。

 

 マジで交渉能力と忍耐力がないんだな。

 無垢な赤ん坊のようだ...

 

 そんなこんなでタイムアッ~~プ!!

 

 その後、大津が係争中で凍結中のりそな銀行の替わりに別口座を密かに作り、政党助成金を振り込ませていたことが発覚。

 

 とうとう立花氏はみんつく党の破産手続きに踏み切る。

 

 将来受け取れる政党交付金を担保に債権者からお金を借りていた旧NHK党。

 その国政政党に厚顔無恥で居座り、代表権の係争中であるにも関わらず勝手に党名を変え、政治活動を行わず、党員・党職員・有権者を切り捨て、好き勝手に振る舞う大津。

 

 当然の結果、国政政党たる所以の参議院議員2名が離党した。

 

 大津が居座り続けた事で国政政党としての体が崩壊し、政党助成金までついに失ってしまった。

 ここに債権者が破産申し立てをし、債務整理を訴える大義が生まれた。

 

 破産手続きが始まれば、管財人が派遣され、みんつく党の資産が凍結される。

 債権者集会も行われる。

 

 いよいよ、コソ泥のように債権者から逃げ回り、国政政党の器に居座りつづけ、調子こいていた大津が債権者と対面する。

 

 このモラルのないバカ女がどんな終局を迎えるのか見てみよう。

 

 潔いか、まだ悪あがきを続け、ヘイトを貯め続けるか興味深い。

 大津がどんな目に合おうが私は平然と見ていられるであろう。