つい最近、運良くヨーロッパ行く機会がありました。
4日間の仕事ともいえないような仕事の後、
滞在を延ばして、一週間一人でバックパッキング旅行をしました。
__スロベニアで出会った日本人2人について。__
私は土地勘もなにも無いまま、オーストリアでの仕事を終えて6時間かけてスロベニアのルブリャーナという街にいきました。
なぜそこを選んだかと言うと、首都だったからということだけです。
また、ヨーロッパ最大の地底に川が流れる洞窟、シュコツィアン洞窟群にいきたかったので首都からならバスでどうにか行けるだろうと思いました。
ルブリャナの街を朝10時すぎのバスに乗り、ディバーチャという超田舎の駅に昼前につきました。
そこから運良く無料のシャトルバスが出ていたので、それに乗り込み洞窟へむかいました。
日本人2人の男性は、そのシャトルの前の席に並んで座っていました。
私は後ろの席に乗り込み、隣に居たイギリスから来た英語の女性教師2人に話しかけ、喋っていました。
15分ほどバスにのったあと、洞窟の入り口に到着し、バスを降りた所で私から「日本人の方ですか?」と話しかけました。
一人は私の事を「ぜったい日本人だ」と思っていて、もう1人は「(私の持っていた)カバンが皮だし、靴もUGGのブーツだし、おそらく中国人だ」と思っていたそうです。
そこで、ツアーがはじまるまでしばらく時間があったので色々お話をしました。
一人は25歳の大学生(男性)で、9月からバックパック旅行をされている方。(世界自然遺産マニア)
もう一人は35歳の男性で、仕事をやめて世界一周の旅をされている方でした。(滝マニア)
お二人とも、ついさっき知り合ったばかりと言って、久しぶりに日本語が喋れるのが嬉しいのかたくさんお話をされていました。
洞窟散策の後、お腹がすいたようなので、アメリカから持参したナッツを2人にあげました。
その後、次に行く町が同じ事がわかり、35歳の方と一緒にバスで行く事に成りました。
バスが出るまで時間があったので、駅前のカフェでビールを頼み、私がチェコで今回の仕事の取引先の方に頂いたモラビアンワインを3人で飲みました。
2時間のバスの中では、私が日本のテレビや芸能人を全然知らないと言ったら「THE MANZAI」という番組をずっとみせてくれました。
それから、今までの身の上話も聞きました。昼も夜もお仕事をされていたその方は、日本は出稼ぎにいくところだ、といっていてそれが不思議でした。
人生のうちでやはり一度は手に余るほどの大金を手にしたいとも言っていて、この世界一周が終わったら働きまくると言っていました。
ふしぎだなと思いました。
その方々とはまた別の日にも再会していて、夕食を一緒に食べたり、不思議な貸し切りモーテルに行ったり、スープを作って頂いたり、お酒を頂いたりもしたのですが、それはまた別のお話。





