jyosuisaga

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これは独自で描く オリジナルのヒーローサーガである
「ブラストブレイバー」更新中!

「ブラストブレイバー」

僕が独自に描くオリジナルヒーローサーガ
ヒーロー達の夢の共演をお楽しみに!!

エピソード9「決戦」

最終章に突入!!

メインキャスト
十文字 撃
門矢 士
クレナイ ガイ

鳴滝
ソフィ

アポロガイスト
月影ノブヒコ
ヤプール

ブラストブレイバーとは?
凶悪な悪に立ち向かうために編成された 銀河連邦警察の特別チーム
メンバーは...
十文字 撃
門矢 士
クレナイ ガイ
現在三人で構成されている。

登場ヒーロー
宇宙刑事ギャバン typeG
仮面ライダーディケイド
ウルトラマンオーブ

エピソード1
「勇者の出会い」
エピソード2
「結成!ブラストブレイバー」
エピソード3
「嵐を呼ぶヒーロー!」
エピソード4
「勇者と通りすがりと掴む腕」
エピソード5
「約束の翼」
エピソード6
「宇宙刑事の魂」
エピソード7
「夢のために」
エピソード8
「心の中の光」
エピソード9←NEW
「決戦」

更新を再開します!
一ヶ月ぶりですが 何卒よろしくお願いします!!

次回の更新は...
10/12の予定です!

更新予定
水曜日、金曜日、日曜日
事情により更新できない場合は、ご了承ください。

ツイッターもやっています
@jyosuisan

※僕が独自に描いているヒーロー小説です。公式とは全く関係ございません。
※文章力が乏しい所がありますが、ご了承ください。
※諸事情により、公開が出来なくなった場合は更新を止めることもあります。
Amebaでブログを始めよう!

―それぞれの強敵を打ち倒した 士 ガイ そして―

シャドームーン「中々やるな!」

ギャバン「まだまだ!チュウ!!」

―シャドームーンとギャバンの激しい闘い―

シャドームーン「サタンサーベル!」

ギャバン「うわぁ!」

―シャドームーンのサタンサーベルがギャバンを追い詰める―

ギャバン「うわぁーーー!!」

―ギャバンは大きく吹き飛び 撃の姿に―

シャドームーン「所詮はただの人間だ 創生王たる私に勝てるわけがない」

撃「創生王?フン 笑わせるぜ!創生王だが知らないが 俺は全ての命を守る銀の救世主として」

シャドームーン「銀の救世主だと」

撃「全宇宙の全てを守ってみせる 蒸着!!」

―宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムはわずか0.05秒に過ぎない―

ギャバン「宇宙刑事ギャバン!」

シャドームーン「銀を影で支配する!」

ギャバン「戯言は刑務所で聞く!行くぞ!」

―ギャバンはレーザーブレードを取り出した ギャバンとシャドームーンの剣戟が激しさを増す―

ギャバン「俺は負けない!仲間達の想いを胸に!」

シャドームーン「何を!?」

ギャバン「光を超えるぜ!レーザーブレード!」

―ギャバンはレーザーブレードにバードニウムエネルギーを込めた―

ギャバン「行くぞ!ギャバンブレイバーダイナミック!!」

シャドームーン「うわぁ!!いつか月を影で支配を うわぁーーー!!」

―シャドームーンは消滅した―

ギャバン「やった」

ディケイド「撃」

オーブ「やったのか」

ギャバン「あぁ 後はあの装置だけだ」

ディケイド「任せな!」

―ディケイドはライドブッカーのガンモードで射撃 装置は爆発したが―

ギャバン「時空の歪みが消えない」

オーブ「そんな」

ソフィ「おそらく あの歪みを破壊する以外」

ギャバン「どうすれば」

烈「撃 お前達なら出来る」

ギャバン「烈さん」

烈「お前達 ブラストブレイバーなら出来るはずだ」

ディケイド「あぁ そうだな」

オーブ「やろう!」

ギャバン「よし ディケイド!オーブ!光を超えるぜ!」

ディケイド・オーブ「おう!」

オーブ「オーブカリバー!!」

FINAL KAMEN RIDE DECADE

―ディケイドはコンプリートフォームに転身 オーブはオーブカリバーを手にし―

ギャバン・ディケイド・オーブ

「ディメイションスプリームダイナミック」


―三人の合体技が炸裂 そして 時空の歪みは消滅した―

ソフィ「時空の歪みが消滅した」

烈「よくやったな」

ギャバン「全て終わった」

ディケイド「あぁ」

オーブ「皆さん お疲れさんです」

―全宇宙の平和が戻った そして―

ソフィ「本当によくやったわね」

ガイ「ありがとうございます 俺もこんな頼もしい仲間達に出会えるなんて光栄です」

士「そこは素直に 感謝する」

撃「俺もだ 頼もしい仲間に出会えるなんて」

ソフィ「本当にありがとう!ところで 二人は・・・銀河連邦警察に入る気はない?条件はよく・・・」

ガイ「せっかくですが 俺は銀河の渡り鳥 風来坊が生に合います」

士「俺もだ ここで止まるつもりはない これからも世界を写すために」

ソフィ「そう それでこそ二人だね」

撃「寂しくなるな」

士「何言っている 俺達はいつまでも旅の途中だ また何処かで会ったら その時も一緒に戦おう またな 撃 ガイ」

ガイ「士 またな」

撃「じゃあなぁ~!」

―士はマシンディケイダーに乗り 灰色のオーロラの中に消えた―

ガイ「撃 世話になった あいにくだが まだ俺達の戦いは終わっていない 必要な時は力を貸す」

撃「そうだな その時は ウルトラマンオーブの力お借りします」

ガイ「ありがとう あばよ」

―ガイはテンガロンハットをかぶり 光の中に姿を消した―

撃「士・・・ガイ・・・よろしく勇気!」

ソフィ「いい仲間にめぐり会えたね ギャバン」

撃「はい!」

ソフィ「これからも頼んだわよ」

撃「ロジャー」

―それぞれの場所に戻った 三人のヒーロー達 ありがとうブラストブレイバー―

Fin

 

 

 

―そして別の宇宙では―

???「ブラストブレイバーか」

???「やっかいな連中です」

???「所詮はショッカー 甘いなぁ~相変わらず」

???「我々こそが全ての宇宙を支配するのにふさわしい」

???「数十年をかけた我らの侵略が始まる かつての同胞とは違う まずは今度こそ地球を手に入れ 全てはそこから」

―果たして?何が待ち受けているのだろうか?―

to the next stage

ヤプール「ウルトラマンオーブ 貴様はこの超獣軍団に勝てるか?」

ガイ「何!?」

―異次元空間に飛ばされたガイ そこには無数の超獣が―

ヤプール「怖気ついたか?」

ガイ「いや違う!俺は一人じゃない!オーーブ!!」

―ガイはオーブに変身―

ヤプール「この数を相手に勝てるか!」

オーブ「俺は勝つ!銀河の光が我を呼ぶ!」

―オーブは無数の超獣軍団に立ち向かう―

ヤプール「やるな」

オーブ「オーブスプリームカリバー!!」

―オーブは必殺技を駆使し超獣軍団を倒す だが 超獣軍団は再び姿を現した―

オーブ「何!?どういうことだ?」

ヤプール「ハハハ!ゆけ!我が超獣よ!」

―オーブは再び姿を現した超獣軍団と戦うが―

オーブ「何だコイツら倒しても倒してもきりがない!まさか!?」

ヤプール「気付いたか こいつらはゴースト超獣」

オーブ「ゴースト超獣?」

ヤプール「怨念だけで作り上げた超獣だ どれだけ倒そうともお前には勝てぬ!」

オーブ「くっそ!」

―ゴースト超獣はオーブを次第に追い詰める―

ヤプール「そろそろだな」

オーブ「ここで 倒れるわけには」

???「諦めるなガイ!」

ヤプール「何だと?」

―異次元空間に現れる一筋の光 その光の中から―

オーブ「あなたは?」

アスカ「久しぶりだなガイ 立派になったな」

オーブ「アスカさん!」

ヤプール「貴様は?」

アスカ「ヤプール まだ終わりじゃない!限界を超えた時初めて見える物がある 掴み取れる力が」

オーブ「アスカさん」

アスカ「ガイ 今のお前ならやれる」

オーブ「・・・はい!」

ヤプール「まさかお前も!?」

アスカ「本当の戦いはここからだ」

―アスカはリーフラッシャーを手にし―

アスカ「ダイナーーー!!」

―アスカはウルトラマンダイナに変身した―

ダイナ「ガイ 行くぜ!」

オーブ「アスカさん 行きましょう!」

―ダイナとオーブは超獣軍団に立ち向かう―

ダイナ「ザコは俺に任せろ お前はヤプールを!」

オーブ「はい!ヤプール覚悟しろ!」

ヤプール「来い!」

―ヤプールと戦うオーブ―

ヤプール「やるな!それでこそ面白い!」

オーブ「今の俺は先輩方から受け継いだ光がある」

―ガイはカードを取り出した―

ガイ「ティガさん メビウスさん 御二人の力 お借りします!」

―ガイのウルトラフュージョンカードは光となりウルトラマンティガとウルトラマンメビウスが実体化した―

ヤプール「何だと!?」

ダイナ「ガイ それがお前の得た光か」

オーブ「行くぞ!オーブスプリームカリバー!!」

―オーブはオーブスプリームカリバー 実体化したティガはゼペリオン光線 メビウスはメビュームシュートを放つ―

ヤプール「うわぁーーー!!いつか また・・・うわぁーーー!!」

―ヤプールは爆発し消滅した そして ゴースト超獣もまた―

ダイナ「超獣が 消えていく」

―ヤプールが倒されたことでゴースト超獣も消滅した―

ガイ「アスカさん お久しぶりです」

アスカ「立派になったな また会えて嬉しいよ」

ガイ「俺もです」

アスカ「ガイ お前も一人前の光の戦士だ 早く 仲間の元へ」

ガイ「はい!また会いましょう」

アスカ「あぁ」

―アスカはサムズアップをし 光に包まれたガイを見送った―

to be continued

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!

次回の更新は...10/12の予定です!お楽しみに~~~!!

最終章展開中です~~~~!!見逃すな!!!

―アポロガイストの発生させた空間に引きずりこまれたディケイド―

ディケイド「邪魔されない場所ってことか」

アポロガイスト「首領とお前が全く迷惑がかからない場所なのだ」

首領「アポロガイストよ」

アポロガイスト「ん?あぁ!」

首領「お前の役目は終わった」

アポロガイスト「フフン!ハハハハ!また・・・いつか最も迷惑なヤツとして甦るのだ」

―アポロガイストは言い残し消滅した―

首領「面白いヤツだが お前を倒すしかない」

ディケイド「お前・・・恐ろしいぜ」

首領「かつてのお前と同じだ」

ディケイド「そうだったかも知れないが 今は・・・そうじゃない!!」

首領「ほざけ!ハァーーー!!」

―ディケイド同士の戦い だが―

ディケイド「うわぁーーー!!」

首領「やはり試作品が強いな 姿は似ているがスペックを落としたことでここまでの差がつくとはな」

ディケイド「なめるな!」

―首領が使用しているディケイドライバーはプロトタイプであるが その性能はディケイドを大きく上回る―

首領「行くぞ!ディメイションキック!!」

FINAL ATTACK RIDE de de de DECADE

ディケイド「うわぁーーーー!!」

―ディケイドは大きく吹き飛び 士の姿に―

士「あぁ・・・」

首領「お前にはあの時の強さはない!全てを破壊する者ではなくなった やはり仲間という存在がお前を破壊者ではなく 弱い存在へと変えた 違うか?」

士「仲間だと?破壊者じゃない?フン 笑わせるな!」

首領「何だと!」

士「俺はかつてそうだったかも知れないが 旅を通じ様々な世界を巡り たくさんの物語を繋いできた!そして俺はこれからも旅を続け 仲間を作る その想いは 俺を強くしてきた」

首領「士 お前は一体何者のつもりだ!」

士「通りすがりの仮面ライダーだ 覚えておけ!」

首領「お前!」

???「待ちたまえ!」

士「その声は!?」

―灰色のオーロラから一人の男が―

海東「久しぶり」

士「海東!」

首領「お前か!ディエンドライバーを奪った泥棒は!」

海東「そうだよ首領君 士 あの時の傷は・・・古傷のままだけど 感謝したまえ 今回限りは」

士「フン!友情ってヤツか」

海東「よしたまえ!」

士「まぁ~いい 久々に行くぜ海東」

海東「あぁ 僕も通りすがりの仮面ライダーだからね」

―士はディケイドライバー 海東はディエンドライバーを―

士・海東「変身」

KAMEN RIDE DECADE

KAMEN RIDE DIEND

―士はディケイド 海東は仮面ライダーディエンドに変身―

首領「ディケイドにディエンド 倒してやる!」

―首領に立ち向かう二人 だが首領は二人を相手にしても一歩も引かない―

ディケイド「強いな」

ディエンド「だが 僕はまだ強くなれる」

ディケイド「“僕はじゃなく”だろ」

ディエンド「いくよ!士!」

ディケイド「俺に命令するな!」

―二人はケータッチを取り出した―

≪クウガ アギト 龍騎 ファイズ ブレイド ヒビキ カブト 電王 キバ FINAL KAMEN RIDE DECADE

G4 リュウガ オーガ グレイブ カブキ コーカサス アーク スカル FINAL KAMEN RIDE DIEND

―二人はコンプリートフォームに転身―

首領「ケータッチまで手にしていたのか」

ディケイド「こいつは俺達が繋いできた力だ」

首領「倒す!うわぉーーー!!」

ディケイド「海東 これを」

ディエンド「これは?面白い!」

―受け取ったカードをドライバーにセットした―

FINAL ATTACK RIDE de de de DECADE

ディケイド「海東」

ディエンド「士」

ディケイド・ディエンド「これが二人の力だ」

首領「何!?」

ディケイド・ディエンド「ダブルディメイションキック!」

首領「うわぁーーー!!」

―首領は大きく吹き飛び倒れた―

首領「我が最高傑作よ 破滅の未来で・・・」

―首領は爆発し消滅した―

士「待て海東!何だって俺を助けた」

海東「誤解しないでくれたまえ 君を倒すのは僕だけだよ 君は君だけの道を行きたまえ」

―海東はそう言い残し指鉄砲をし 灰色のオーロラの中に姿を消した―

士「海東・・・今はバード星に戻らないと」

to be continued

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!

次回の更新は10/10の予定です!お楽しみに~~~~!!

―バード星に戻ったブラストブレイバー―

撃「何だあの空間は!」

―バード星から発生している謎の空間―

ソフィ「時空の歪みよ」

士「時空の・・・」

ガイ「歪み・・・」

撃「まさか そんな・・・」

鳴滝「全宇宙がショッカーの物となる」

士「鳴滝!」

鳴滝「ディケイド 君達に協力するわけじゃないが 全宇宙を救うのだ」

―鳴滝はそう言い残し姿を消した―

ガイ「なんとしても あれを止めないと」

アポロガイスト「待つのだ」

士「アポロガイスト!」

ヤプール「あの歪みを 止めることをさせない」

ガイ「ヤプール!」

ノブヒコ「あの方の発明を無にすることはさせぬ」

撃「『あの方』の発明?どんなヤツだ」

ノブヒコ「では首領」

―灰色のオーロラの中から表した人物―

士「お前が首領か 何者だ」

首領「いいだろう」

―首領は被っているフードを脱ぎ―

ガイ「まさか!?」

撃「えぇ!?」

士「そんな・・・」

首領「やっと出番だな 首領も楽じゃない」

ノブヒコ「首領 いや 門矢 士 様」

―遂に姿を現した首領 その正体は 門矢 士―

士「俺が・・・もう一人?」

ノブヒコ「覚えていないと思うが 過去の“ライダー討伐”の時に ディケイドライバーとディエンドライバーを開発したのが首領です」

士「なん・・・だと」

ノブヒコ「だが首領は実験の中 大きな事故に遭い それで門矢 士のDNAを使い甦ることが出来た」

首領「科学者だった俺は ディケイドとディエンドを開発したまでは良かったが あの時空を開発するため一度は死にかけた だが 門矢 士!お前のDNAを使い 本来の姿こそは違うが 復活することが出来た」

士「そんな・・・」

首領「この時空の歪みはバリオゼクターを参考にして生み出した」

ソフィ「何ですって」

撃「だからバリオゼクターを盗んだのか」

首領「そして 士 お前を倒す このディケイドライバーを使ってな」

士「何だと!?」

―もう一つのディケイドライバーを巻いた首領―

首領「変身!」

KAMEN RIDE DECADE

―首領は仮面ライダーディケイドに変身した だがその顔はかつて士が破壊者として目覚めた ディケイド激情態であった―

首領「これが本当のディケイドだ」

士「そんな・・・」

撃「相手にとって不足はないな」

ガイ「あぁここは」

士「待て ここは俺に任せろ」

撃「何を言っている 俺達も」

士「こいつは・・・俺が倒す こいつは俺が破壊しなければならない」

ガイ「士・・・」

士「二人は残りを頼む」

撃「よし!頼むぞ士!」

首領「おぉ~俺とタイマンとはな」

士「俺は全ての破壊者だ 覚えておけ 変身!」

―士はディケイドに変身した―

ディケイド「行くぜ!ハァーーー!!」

首領「望むところだ!ハァーーー!!」

アポロガイスト「面白いな 二人にはこの空間がお似合いなのだ」

―アポロガイストが手にした装置を使い 二人のディケイドは姿を消した―

撃・ガイ「士!」

ノブヒコ「なるほど 邪魔のない刺しの勝負ってことだな」

アポロガイスト「そうなのだ ここは私と首領に任せるのだ」

―アポロガイストも姿を消した―

撃「お前ら」

ガイ「おそらくあの装置を破壊すればきっと 時空の歪みも 士達も」

撃「よしそうと分かれば」

ヤプール「させるか」

ガイ「うわぁーーー!!」

―ヤプールは異次元空間を発生させガイは異次元へ―

撃「ガイ!」

ヤプール「ウルトラマンへの恨み 今晴らす!」

―ヤプールも姿を消した―

ノブヒコ「それぞれ決着を 面白い ギャバン お前は私がこの手で」

―ノブヒコはシャドームーンに変身した―

撃「望むところだ!蒸着!」

―撃はギャバンに―

ソフィ「みんな頼んだわよ」

to be continued

お久しぶりです~!

jyosuisanです~!

すみません!ご無沙汰です!

 

「一週間休みます」っと言ったきり 気が付けば...『一ヶ月』

 

すみません!ツイッターはちょくちょくやっていましたが、肝心のこちらが全然でした。

 

実は、撮影もそうなんですけど プライベートもいろいろと忙しくて...全然更新できる時間がなくて...

ほんと 申し訳ないです。

 

それと!このブログメインである

「ブラストブレイバー」なんですが!中途半端にはさせません!

更新を再開いたします!

 

その再開は・・・なんと!明日を予定しております!!

 

いよいよ最終章に突入します!乞うご期待!

それでは 台風が近づいて大変な時ですが、気休め程度に「ブラストブレイバー」をご覧下さい!

 

台風なんて 僕が編成したブラストブレイバーなら完全に倒せます!

 

それじゃまたね!

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!

すみません!全然 更新できなくて申し訳ございません。

 

実は・・・最近 都合が悪く中々更新できなくなっておりまして

一週間ほど...更新をストップいたします!

ほんの少しですので!また会いましょう!!
次回からは・・・最終章突入!!お楽しみ~~~!!

―スーパーヒッポリト星人も交え 戦うティガとブラストブレイバー だが彼らの敵ではない―

ギャバン「ギャバンハイパーダイナミック!!」

ディケイド「ディメイションキック!!」

オーブ「オリジウム光線!!」

―次々と倒される怪獣達―

スーパーヒッポリト星人「おのれ!あぁ!」

ティガ「ヒッポリト星人 お前の野望もここまでだ!ゼペリオン光線!!」

スーパーヒッポリト星人「うわぁーーー!!」

―ティガの必殺技が決まりヒッポリト星人と怪獣は倒された そして―

オーブ「やりましたね」

ティガ「あぁ」

スーパーヒッポリト星人「これで終わったと思うな」

ディケイド「あいつ・・・」

スーパーヒッポリト星人「私の闇でこの世界を・・・うわぁ・・・」

―スーパーヒッポリト星人は爆死した しかし―

ギャバン「何だ!あれは!?」

ティガ「闇・・・」

―スーパーヒッポリト星人が消滅後 闇が発生した―

ティガ「このままじゃ あの闇が世界を!」

ディケイド「おいおい まずいぞ」

ギャバン「このままだと」

―闇は広がり続ける―

ヒカリ「頑張れ~~~!!」

ハルヒ「そうだ!頑張れ!!」

母親「そうよ頑張って!!」

人々「負けるなーーー!!」

―湧き上がる人々の歓声―

オーブ「みんな」

ティガ「そうか これが・・・これが光なんだ!!人は・・・光になれる」

―悟ったティガは徐々に光に包まれ 輝き出す―

オーブ「俺も分かります 行こう士!撃!」

ギャバン「よし 俺もあの光になるぜ!」

ディケイド「破壊者であるが この世界の光になってやる!」

―オーブ達も輝き出した―

ティガ「行くぞ!みんな」

オーブ・ギャバン・ディケイド「おう!」

オーブ「オーブグリッターカリバー!!」

ディケイド「グリッターディメイションキック!!」

ギャバン「ギャバングリッターダイナミック!!」

ティガ「グリッターゼペリオン光線!!」

―それぞれの必殺技を繰り出し 闇を打ち消した―

人々「勝ったんだ!」

ヒカリ「私達の・・・」

ハルヒ「僕達の・・・光が」

―闇を打ち消し 全ての光が世界に そして 変わらぬ夜明けが―

ガイ「ダイゴさん いやティガさん ありがとうございます!」

ダイゴ「ガイ・・・僕は君たちがいたから この世界を救えた」

撃「何言ってんだ あんたが助けなければ 俺達は」

士「まぁ~ 助かったぜ」

ダイゴ「うん」

ガイ「ダイゴさん 俺はこの世界で得た光を大切にします」

ダイゴ「ありがとう!君たちが人として出来ることを最後まで」

ガイ「はい!!」

―三人はダイゴと別れを告げ この世界を後にした―

士「何か ウルトラマンの光って温かい感じがする」

撃「何故だが 懐かしい気もするよ」

ガイ「それが 俺と先輩達の光なんだ」

撃「そうか」

士「感謝するよ お前の先輩にな」

ガイ「士も先輩を大切にな」

士「はぁ~」

撃「お前は特にそうだな」

ガイ「ハハハハ!!」

士「笑わせるな」

―喜んでいるのもつかの間 ドルギランの無線に―

撃「こちらドルギラン」

ソフィ「ギャバン!すぐに戻ってきて」

撃「どうしたんです?」

ソフィ「バード星が・・・いや・・・宇宙全体が・・・」

撃「宇宙全体?何があったんです」

ソフィ「消滅する・・・」

―無線は切れた―

士「宇宙の消滅?」

ガイ「一体何が!」

撃「今は戻らねぇ~と」

―ドルギランはバード星に急行した―

 to be continued

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!

次回の更新は9/2の予定です。また 更新日が変わりましたら随時お伝えします。