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jyosuisaga

これは独自で描く オリジナルのヒーローサーガである
「ブラストブレイバー」更新中!

スーパーヒッポリト星人「ハハハハ!遂にやったぞ!」

ダイゴ「そんな・・・」

―スーパーヒッポリト星人によりブロンズ像と化した三人―

スーパーヒッポリト星人「今度こそ 絶望の闇で包んでやる」

―スーパーヒッポリト星人は三体の怪獣を使い 破壊活動を再開させる―

ダイゴ「僕はどうしたらいいんだ・・・」

―絶望に打ちのめされるダイゴ その時―

???「ダイゴ・・・まだ終わりじゃない」

ダイゴ「えぇ?そんな・・・」

―ダイゴの前に光が集まり そして―

ダイゴ「みんな!」

―ダイゴの仲間であった 五人の姿が―

イノウエ「お前のおかげで俺は ここまで来ることが出来たんだ 感謝している」

ダイゴ「イノウエ」

マモル「くよくよすんなよ」

ダイゴ「マモル」

ユウキ「どんな時でも お前はお前だよ 自分を信じろよ」

ダイゴ「ユウキ」

アサワ「この世界を救えるのは お前しかいないよ 俺達の願い お前に託す」

ダイゴ「アサワ」

ゾロ「ダイゴ 俺達の答えは白黒か分からないが お前が決めた道を行け それが俺達の答えにもなる」

ダイゴ「ゾロ」

ゾロ「忘れるな 俺達はお前の中にいる」

ダイゴ「あぁ 僕が 人として出来ることを」

―ダイゴの周辺に光が舞い降り そして―

ダイゴ「これは」

―ダイゴの右手にはスティック状のアイテム“スパークレンス”が出現―

ダイゴ「これは!?」

ゾロ「ダイゴ “光を継ぐもの”として」

ダイゴ「ありがとう・・・みんな・・」

―ゾロはその言葉を残し 五人は光となって消えた―

ダイゴ「人間は自分自身で光になれるんだ」

―ダイゴは右手のスパークレンスを掲げ―

ダイゴ「ティガーーー!!」

―ダイゴは光に包まれ―

スーパーヒッポリト星人「何だと!?」

―ダイゴは光となりウルトラマンティガへと変身した―

スーパーヒッポリト星人「まさか!?最後の六人目がお前か」

ティガ「この世界を僕が守る!ハァ!」

スーパーヒッポリト星人「あのウルトラマンをやれ!」

―三体の怪獣はティガに襲い掛かってきた だが 三対一の不利の中でもティガは三体の怪獣に挑む―

スーパーヒッポリト星人「貴様!」

ティガ「今助ける ハァ!」

―ティガの光エネルギーでオーブ達のブロンズが解け―

ギャバン「元に戻ったのか」

ディケイド「助かったぜ」

オーブ「やはり あなただったんですね!この世界のティガさんは いや ダイゴさん!」

ティガ「ガイ!一緒にこの世界を守ろう」

オーブ「はい!」

ディケイド「よし そうとなれば」

ギャバン「倍返しにしてやる!」

スーパーヒッポリト星人「こうなったら 皆殺しだ!」

to be continued

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!

次回の更新は8/29の予定です!お楽しみに~~!!

―三体の怪獣は街を蹂躙する―

ガイ「ダイゴさん 俺達は行きます」

ダイゴ「ガイ」

ガイ「士 撃 行こう!」

士・撃「あぁ」

撃「蒸着!!」

士「変身!!」

ガイ「オーーーブ!!」

―三人は変身した―

スーパーヒッポリト星人「ほぉ~お前達の中にウルトラマンがいるとはな!面白い!」

オーブ「ヒッポリト星人!お前の好きにはさせない!」

ギャバン「戯言はこの俺が聞いてやる」

ディケイド「俺はお前の全てを破壊する」

―三体の怪獣と戦うオーブ、ディケイド、ギャバン―

ダイゴ「みんな・・・」

スーパーヒッポリト星人「どうした手こずっているのか?」

ギャバン「この怪獣 強い!」

ディケイド「あぁ」

オーブ「この強さ!闇の力を持つだけの事はあるな」

スーパーヒッポリト星人「どうした怖じ気づいたか?」

オーブ「まだだ!!」

―手強い三体の怪獣と戦うオーブ達―

スーパーヒッポリト星人「そろそろ飽きた ブラストブレイバー共!」

ディケイド「何!?うわぁ!!」

―ディケイドは突如発生したカプセルに閉じ込められた―

オーブ「士!」

ギャバン「士!くそ!これがヒッポリト星人の能力か!?」

スーパーヒッポリト星人「ハハハハハ!!」

ディケイド「うわぁ・・・力が・・・」

ギャバン「士!今助けるぞ!レーザーZ・・・うわぁ!しまった!」

―ギャバンもカプセルに―

オーブ「士!撃!」

スーパーヒッポリト星人「やれ!」

―三体の怪獣の猛攻撃を受け吹き飛ばされるオーブ―

オーブ「うわぁ・・・」

スーパーヒッポリト星人「貴様もだ!」

オーブ「何!?うわぁ!」

―遂にオーブまでもが―

ダイゴ「そんな・・・」

スーパーヒッポリト星人「そろそろだな」

ギャバン「くそ~~~!!」

ディケイド「あぁ・・・」

オーブ「こんなところで うわぁ・・・」

―オーブ達はスーパーヒッポリト星人が発生させたカプセルによりブロンズ像へと変ってしまった―

ダイゴ「そんな・・・ガイ達が・・・」

to be continued

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!

次回の更新は8/26の予定です!お楽しみに!!

ガイ「(おそらくこの世界にはティガさんが)」

ダイゴ「ガイ」

ガイ「ダイゴさん」

ダイゴ「今からみんなを集める 僕が持っている全ての情報があれば きっと」

ガイ「そうですね きっと奴らも」

ダイゴ「あぁ」

ガイ「ところでダイゴさん こんな事聞くのは失礼かも知れませんが」

ダイゴ「なんだい?」

ガイ「ダイゴさんの仲間って 一体どんな人達だったんですか?」

ダイゴ「え?」

ガイ「俺にもそういうヤツがいるんです 今はどこで何をしているのか分からないんですけど ヤツがいたから今 俺はここにいるんです ブラストブレイバーは俺が初めて 行動を共にする仲間なんです 士と撃の足を引っ張っているんじゃないかと 思う時もあるんです」

ダイゴ「ガイ 僕も そう思う事・・・あるよ」

ガイ「ダイゴさんも」

ダイゴ「あぁ みんなとは20年以上の付き合いで どんな困難でも乗り越えてきた だから僕は今ここにいる」

ガイ「20年来の付き合いなんですね」

ダイゴ「今 ここで僕が何もしなければ みんなを裏切ってしまう そんなみんなに 僕は応えたい」

ガイ「ダイゴさん」

ダイゴ「ガイ 今出会った仲間を大切にすれば きっと自分の糧になるよ」

ガイ「ダイゴさん・・・」

士「いい話だな」

撃「俺もそう思うよ」

ダイゴ「みんな」

撃「さてと行きますか?」

ダイゴ「よし!行こう!」

―ダイゴとブラストブレイバーは ダイゴの全ての情報を駆使し とある港町に―

士「ここなのか?」

ダイゴ「あぁ この町の上空に次元の変調がある」

ガイ「オーブカリバーが反応している ここに違いない」

スーパーヒッポリト星人「よくぞやって来たな」

撃「なんだアイツ?」

―黒い雲から姿を現した スーパーヒッポリト星人―

ダイゴ「あの宇宙人だ!」

ガイ「あいつが!」

撃「なるほど ヒッポリト星人か 過去の犯罪ファイルで見たことがあるが 姿が全然違う」

スーパーヒッポリト星人「なるほど 私を知っているのか? 私は闇の力を受け継いでいる ヒッポリト星人なのだよ」

士「何だと?」

スーパーヒッポリト星人「この世界を 絶望の闇で覆ってやる ハハハハ!」

撃「面白い 俺達が倒す!」

スーパーヒッポリト星人「面白いな だが私の怪獣に勝てるかな?」

―スーパーヒッポリト星人が発生させた黒い雲は 三体の怪獣を出現させた―

ダイゴ「あの怪獣達は!?」

ガイ「まさか ダイゴさんの仲間が」

ダイゴ「あぁ」

スーパーヒッポリト星人「闇の力を受けた怪獣だ ハハハハハ!」

to be continued

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!

次回の更新は8/22の予定です!お楽しみに~~~!!

―闇の怪獣と戦う五人の光の巨人 だが―

ダイゴ「そんな・・・」

ヒッポリト星人「この世界の光の巨人は大したことないな!ハハハハ!」

五人の光の巨人は敗れ去り 光の粒子となって消えた―

ヤプール「間もなくだな この世界を手に入れるのは」

アポロガイスト「よくやったな この世界を支配し我々と合流するのだ」

スーパーヒッポリト星人「フン!わかっている」

ダイゴ「あいつらが・・・」

ヤプール「期待しているぞ」

―ヤプールとアポロガイストは姿を消した―

「そんな あの光の巨人達が」

「もうおしまいだ」

「人間でも敵わない」

ダイゴ「なんとしても みんなの犠牲を無駄にはしない」

―彼の名はマドカ・ダイゴ 光の巨人達と協力していたこの世界の防衛隊の一員であった―

ダイゴ「あの遺跡に行けばきっと」

ヒカリ「うわぁ~~~ん」

ダイゴ「ん?」

母親「ヒカリ?どうしたの?」

ヒカリ「もうこの世界は終わるんだ」

母親「ヒカリ 私もそう思いたくない・・・けど」

―泣き崩れる親子―

ハルヒ「そんなことないよ!」

ヒカリ「えぇ?」

ハルヒ「そんなこと絶対にない!僕達が希望を捨てない限り きっと来てくれるよ 希望の光が」

ダイゴ「光・・・」

ヒカリ「ありがとう」

母親「ありがとう ぼく そうね私達が希望を捨てない限り 絶対にね」

ダイゴ「君 すごいね 立派だね」

ハルヒ「お兄ちゃん 防衛隊の人?」

ダイゴ「そうだよ」

母親「お願いします!この世界を」

ダイゴ「分かりました あなた達は 早く非難して下さい」

ヒカリ「お兄ちゃん頑張って」

ハルヒ「僕はお兄ちゃんを信じている」

ダイゴ「あぁ」

―ダイゴは遺跡に向かった―

ダイゴ「今までの分析では六人の巨人達がいるのは分かった けど・・・」

―遺跡の碑文にはかつて六人の光の巨人が滅亡から救ったとされていた だが現代に甦った光の巨人は五人だけで 未だもう一人は甦っていなかった―

ダイゴ「どうすればいいんだ・・・もう一人を甦らせるには」

ヤプール「答えは簡単だ」

ダイゴ「お前は!」

―遺跡に現れるヤプール ダイゴは銃を構える―

ヤプール「お前が出来ることは ここで死ぬことだ」

ダイゴ「お前達がみんなを」

ヤプール「そうだ あのウルトラマン達 お前の仲間だったようだな」

ダイゴ「ウルトラマン? それがあの巨人の」

ヤプール「やれ 我が超獣達よ」

―ヤプールは超獣を呼び出した ダイゴは銃で攻撃するが歯が立たない―

ダイゴ「くっそ!」

ヤプール「所詮は人間 やれ」

ダイゴ「このままじゃ」

―ハーモニカに似たメロディが聞こえる―

ダイゴ「何だ ハーモニカの音色?」

ガイ「待ちな」

ヤプール「貴様は!」

ダイゴ「君は?」

ガイ「ここは俺に任せてください オーーーブ!!」

―ガイはオーブカリバーを使い変身した―

オーブ「俺の名はオーブ!ウルトラマンオーブ!」

ダイゴ「彼も・・・光の巨人 ウルトラマンなのか?」

ヤプール「おのれオーブ!やれ!」

―超獣と戦うオーブ―

オーブ「行くぞ!オーブスプリームカリバー!!」

―オーブスプリームカリバーで倒されていく超獣達―

ヤプール「何だと!」

オーブ「ヤプール 次はお前だ」

ヤプール「今はここで引こう」

―ヤプールは姿を消した オーブからガイの姿に戻る―

ガイ「また逃がしたか 大丈夫ですか?」

ダイゴ「僕は大丈夫 それに君は」

ガイ「クレナイ ガイと申します」

ダイゴ「君も・・・光の巨人なのか?」

ガイ「そうです」

士「ガイ」

ガイ「士 撃」

撃「どうやらこの世界は・・・ん?この人は」

ダイゴ「僕はマドカ ダイゴ ところで君たちは?」

ガイ「俺達は・・・」

―ガイ達はこれまでの経緯 ダイゴはこの世界についてお互い説明した―

士「なるほど あんたの仲間が」

ダイゴ「そう 今までも彼らと一緒に戦ってきた だけど」

撃「あいつらにか・・・ それだけ力が増しているってことか」

ガイ「何としても 阻止しないと」

ダイゴ「だけど 碑文にある “もう一人”の巨人の存在が」

撃「ダイゴ 確かにあんたの言うとおり 巨人はもう一人いたかもしれないが 今は一刻の猶予もない」

士「あぁ 今この世界には 俺達もいる」

ガイ「俺達も協力します!」

ダイゴ「みんな・・・ありがとう 僕も 戦うよ」

撃「ダイゴ よろしく勇気!」

士「まぁ~大体そんな感じだ」

ガイ「俺達も心強いです」

ダイゴ「あぁ」

―ダイゴとブラストブレイバーは協力し闇の勢力に立ち向かう事を決意した―

ヤプール「さすがだな ヒッポリト星人」

ノブヒコ「闇の力を持つ だけな事はあるな」

アポロガイスト「まさに大迷惑な存在だな」

スーパーヒッポリト星人「既に光の巨人を五人も始末した このヒッポリト星人の敵ではない」

to be continued

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!!

次回の更新は8/19の予定です!!お楽しみに!!

ホースオルフェノク「乾君」

巧「木場・・・」

カイザ「乾巧! 今度こそ」

オーガ「お前・・・我々オルフェノクの敵 ましてや人間でもない」

士「オルフェノク?人間?笑わせるぜ そんな事で」

カイザ「そんな事だと!?」

オーガ「よそから来たお前が何を言う 所詮そいつらは人間にとっても敵 我々オルフェノクの敵だ そんな連中に味方をするのか?」

士「そんなことは関係ない 少なくともこの二人は 人間とオルフェノクが争わず共に生きていく世界を目指す ただそれだけだ!」

巧「俺には夢はない だが この世界の夢は俺が守る 人間として・・・ファイズとして!」

士「巧 俺もあんた達の夢 守ってやる」

巧「・・・あぁ」

オーガ「貴様!何者だ!」

士「通りすがりの仮面ライダーだ 覚えておけ」

―士はディケイドライバーを 巧はファイズドライバーをそれぞれ腰に巻いた 巧はファイズフォンを取り出し コード555】を入力した―

士・巧「変身」

KAMEN RIDE DECADE

COMPLETE

―ディケイド、ファイズ、ホースオルフェノクはカイザとオーガに立ち向かう―

カイザ「ディケイド あなたには死んでもらいます!」

ディケイド「悪いな俺は全てを破壊する はぁ!」

カイザ「うぅ!」

ディケイド「あんたの野望もここまでだ」

FINAL ATTACK RIDE de de de DECADE

ディケイド「ディメイションスラッシュ!!」

―ディケイドのディメンションスラッシュが決まった―

カイザ「うわぁ!」

ディケイド「やった」

カイザ「ハハハハハ!ディケイド お前もいずれ 終わる・・・ハハハハハ」

―カイザは灰化し消滅した―

ディケイド「あいつ 一体・・・」

ファイズ「うわぁ!」

オーガ「まずはお前から消す」

ホースオルフェノク「乾君!」

―ホースオルフェノクはオーガに飛び掛った―

オーガ「たかがオルフェノクが はぁ!」

ホースオルフェノク「うわぁ!」

―オーガの強い一撃に吹き飛ぶホースオルフェノク―

オーガ「お前を消す」

―オーガは武器であるオーガストランサーを起動させ ホースオルフェノクを激しく切りつける ホースオルフェノクは反撃する力もなく―

オーガ「これで止めだ!」

ホースオルフェノク「うわぁ!」

―オーガの必殺技であるオーガ・ストラッシュが―

ホースオルフェノク「あぁ・・・」

ファイズ「木場!」

オーガ「逆らうオルフェノク共は 皆殺しだ!」

ファイズ「木場・・・」

ホースオルフェノク「乾・・・君」

ファイズ「木場 俺は守って見せる」

オーガ「何だと!?」

―ファイズはファイズブラスターを使いファイズブラスターフォームにフォームチェンジした―

オーガ「ファイズよ 今度はお前だぁ~」

―オーガはファイズに攻撃をするが ブラスターフォームとなったファイズにはオーガの攻撃は通じず ファイズの猛攻がオーガに オーガは反撃する術もなかった―

オーガ「うわぁ!」

ファイズ「ここまでだ」

―ファイズは高く飛び上がり―

ファイズ「ブラスタークリムゾンスマッシュ!!」

オーガ「うわぁーーー!!」

―オーガは青い炎と共に消滅した オーガ・オルフェノクの王は倒された―

士「巧・・・やったな」

巧「あぁ」

木場「乾君・・・」

巧「木場・・・」

木場「乾君・・・俺の夢・・・頼んだよ」

巧「あぁ」

木場「士君・・・ありがとう・・・」

―木場は二人に言葉を残し灰化した―

士「この世界は救われた・・・多分な」

ガイ「オルフェノクの王は倒されたがショッカーは」

撃「あぁ いずれショッカーとは決着を付けないと」

士「巧 お前はこれからどうする」

巧「俺は・・・全て背負ってやるよ 例え死んでしまったヤツの夢と魂を背負う」

真理「木場さんの夢 巧ならきっと」

巧「あぁ 士 必ず勝てよ 世界中の洗濯物が真っ白になるようにな」

士「あぁ 任せろよ」

―士達は巧と別れこの世界をあとにした―

士「(ショッカーめあんなことを出来るなんて 一体・・・)」

ガイ「さてと次は・・・ん?」

―ガイのウルトラフュージョンカードの一枚であるウルトラマンティガのカードが光り出した―

ガイ「ティガさん」

撃「どうした」

ガイ「ティガさん・・・次はティガさんの世界だ」

士「なるほど 今度はウルトラマンってことか」

撃「わかった 行くぜ!」

―ドルギランはティガの世界に向かった―

to be continued

「ブラストブレイバー」をご覧頂き 誠にありがとうございます!

次回の更新は8/17の予定です!お楽しみに!!