久しぶりに石をつける最終話 | 移住完了するまで

移住完了するまで

思い立ってから計画完了までを、書いて行こうと思います

今日は
モリオンとラピスラズリ
この子たちをお供に出勤

職場ついて数時間後

超緊急事態発生注意

詳しくは申せませんが

1番気をつけなければ
いけない事故発生

自分1人では対応できない
案件なので社内連絡網で
HELPドンッドンッドンッ

助けてくれえええぇゲローゲローゲロー


すぐに上司と娘②が駆けつけ

事故処理はじめる


特に娘②のテキパキテキパキ
神対応っぷり

お客様あっての仕事だけに

他のお客様達にも多大なるご迷惑を

おかけした案件だったにもかかわらず

最後にはお客様達から大絶賛され

「ほんまに、よぉできたお嬢さんやなぁ!

どうやったらそんな子に育つんや??!!」

あ。育てたんあたしやでグラサン

まぁええところはほとんどおとぉの血やけどな

と心の中で叫ぶ


もちろん、お客様達は

親子で働いてる事なぞ
知る訳ないからニヤニヤ



当のあたしはと言いますと

娘②に

「おかあしゃん、何もしなくていいから!

じーっとしといて」

厳しい言葉浴びせられた笑い泣き


はい。すみませんっっ
結局。。。
大事だったのに奇跡的に
最小限で済み
すべて解決

「大丈夫!今回の事はみんな何度かは

経験してる事だから

むしろ、今経験しててよかったよ!!」



上司はじめ社内メンバーみんなに
本当に優しくなぐさめてもらいました笑い泣き


大難が小難で終わったのも

石のおかげ!!??

なんて思いながら
なでなでして帰ってきた

あたし

10歳老けたわ

(70歳レベルやん)


何でも石のせいとか
これをしたから、とか、
あまり思わないんですが

この日は
神様仏様御先祖様守護霊様指導霊様

石ちゃんたち

みーんなに感謝感謝したのでした

帰ってから
石たちをセージでモクモク
癒してもらいました

さぁこれからも
石たちよ。
よろしくお願いします



そして最後に

そんな頼りになる娘②は

転勤辞令出て


東京へと旅立っていったのだ


残されたおかぁしゃん

がんばるわ