綿棒でボカすことで自然な陰を作れます。
普段どおりに眉毛を描いた後、メリハリ感をより出すために、眉頭から瞳のところまで、眉毛の輪郭をダークブラウンで埋めていきます。
眉毛の下は濃い目に入れますよ。
ノーズシャドーを入れることで、鼻に立体感が生まれますよ![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/117.png)
皆さんもぜひやってみて下さいね。
昨日のTBS『グッとラック!』
をご覧戴いた皆さん
ありがとうございました。
「withコロナ時代の注目コーデ&メイク術」
の特集で、ざわちん取り上げて頂きました![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
マスクを着けるのが
当たり前になった2020年、
お出かけのときメイクは
どこまでするの?というアンケートに、
「眉毛と目だけ」の方が39%、
「眉毛だけ」の方が17%、
眉毛及び目だけで全体の56%と
半数を占めています。
ということで、
目や眉だけでも映える
【マスクメイク】のコツを
伝授させて頂きました❣️
メイクがマスクに負けて
“マスク負け”しちゃいます。
“マスク負け”しないメイクのコツは、3つ。
①ひとつ目はアイシャドウを使って目尻を垂らしていきます。
表情がわかりくいマスク姿を優しい印象になるように、濃いアイシャドウを入れて、垂れ目に仕上げていきます。
②続いて2つ目は、アイシャドウで涙袋を強調します。
笑顔の時に出る涙袋を描くことで、明るい印象になりますよ
綿棒でボカすことで自然な陰を作れます。
③ 3つ目は眉毛です。
マスクは顔の半分を占めているので、こうやって見た時にのぺっとした印象になりがちです。だから立体感を作ってあげるのがポイント。
普段どおりに眉毛を描いた後、メリハリ感をより出すために、眉頭から瞳のところまで、眉毛の輪郭をダークブラウンで埋めていきます。
眉毛の下は濃い目に入れますよ。
彫りが深く見えるイメージ、影が出来るイメージで。
なじませるために鼻筋にもシャドーを入れます。
ノーズシャドーを入れることで、鼻に立体感が生まれますよ
![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/117.png)
シャドーを入れすぎないように、太めのブラシで入れるのがオススメです。
これで優しい印象のマスクメイクの完成です❣️
皆さんもぜひやってみて下さいね。
『グッとラック!』スタッフ、撮影クルーの皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました😊
ざわちん.