粉雪／レミオロメン

NO・１１８８

ご
きげんよう、雑画家コンビ

￥1,260
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「粉雪」は、ロックバンドレミオロメンの7枚目の（通算8枚目）シングル。

2005年11月16日発売。

オリコン初登場4位を記録しこれまでの最高累積売上を初動のみで更新した。

2006年年間シングルランキングでは2位を記録した。

テレビドラマ「1リットルの涙」の挿入曲に使われた。

　
最近のロックの中ではかなり音域も精神的にも広い、いい声だと思います。

そして、それ以上に自作ゆえのか感情のこめ方など、道を歩いてる人を「おっ」と立ち止まらせる力があると思います。

『粉雪』などは、上手に正確に歌うことよりも気持ちを伝えることに重きを置いたと本人が言う通り自然と目を細めてしまうくらいです。

NoBorderは音が高くて、女のアタシでも最後の音が苦しいくらいで(笑)

・・・その事については下の雑画家日記で(￣ー￣；

　
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12月31日（土）レミオロメン「粉雪」の想い出。

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おはよぅヾ(･ω･｀＝´･ω･)ﾉぉはよぅ！Arikaです。

それは粉雪が舞う今頃でした。

相方をお迎えにいく途中、

安堵の気持ちで車内で「粉雪」を聴いていた。

外は歌動揺に気持ちいいくらい粉雪が舞っている。

そんな時、ついつい、口ずさんでしまうサビの部分のフレーズ♪　

「こなぁ～ゆき～♪　ネェ～♪」

すると、隣に停まったクルマから大爆笑する声が聞こえてきた。

ふと見てみると…
　
イケメンのお兄さん２人がクスって笑っている、もちろんそんなイケメンの知り合いなどいない。

口ずさんだというか、いやもはや熱唱という表現の方が妥当！

アタシの表情がよほどおもろかったのか？
　
はたまた、ヘタクソな「粉雪」に爆笑したのかは今となっては謎ではあるが…。

動揺を隠しきれなかったアタシは直進するはずを信号が青になるとすぐ、左折の路地に入ってもうたった（恥）という、よくある想い出である。

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