Zarchery's fanciful story -5ページ目

Zarchery's fanciful story

Zarcheryが考える物語。ただしストーリは気が向いた時に書き、予告なく変更される。たとえそれがすでに公開されている内容だとしても。そんな物語をはたして貴方は読む気になるだろうか?
                 - Since March, 2007 -

きょうZarcheryは、モニター管理管理したかった。
でも、るーん は真顔が発見しなかった?
でも、ぺんぐうぃーご と教育しないです。

*このエントリは、ブログペット の「フェルナンデス 」が書きました。



- あとがき -

ちょっと頑張ったかな?と思うと、すっかりダレちゃうZarchery。。。(え?頑張ってない?)

先日、友人とメールのやり取りをしていて『え?何で分かったの???』と思うようなコメントが返ってきてビックリ!「ブログが・・・」って言われて、あれ、Zarcheryブログに体調でちゃってる?みたいな。。。(笑)

そんな修行が足りないZarcheryですが、このフェルナンデスの全くと言って良いほど成長の伺えない文章を見ていると、「あら?私の方がマシじゃない?」なんて思ったり。どんぐりの背比べ?50歩100歩?

いえいえ、F1ではコンマ何秒の世界でも・・・。 (その前に比べる相手が?)


さて・・・明日辺り、my friendsの写真でもUPしてみようかな~って思っています。

誰が採用されてしまうのか? ふふっふっ。それは、貴方です!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

あ、面談はしません。希望も受け付けません。 今日はイジワルモード全開のZarcheryです。(笑)

イタズラ大好き☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


                             By:Zarchery   2008.04.10 



「これが色々あってさ・・・・」相葉は車から降りた。

「色々って何だ?」ヒロアキは眉間にシワを寄せながら聞き返す。

「まぁ、とりあえず家の中で話そうよ」とニッコリ笑う相葉に

「誰の家だ!」と言い返したが、

「ヒロアキんちだよ」と笑顔で返された。

ヒロアキは言いたい事はたくさんあったが全てを飲み込んで黙って背中を向けて歩き出す。もちろん、相葉がついてくる事も承知の上だ。

「ミネラルウォーター買った?」歩きながら相葉が尋ねる

「お前の分はない」後ろを振り向かずに答える

「じゃあ、半分にしよう!」

ヒロアキは後ろを振り返りながら相葉を睨みつけると満面の笑みが視界に入った。

「今夜、泊めてやらないぞっ」

「わかったよぉ~」しょんぼりする。

しかし立ち直りの早い相葉は、部屋に入るなり、まるで自分の家のようにサッサと冷蔵庫からビールを取り出し、ソファーでくつろぎ始めた。ヒロアキはそんな様子を眺めならが呆れたようにため息をつく。

「で、メシは食ったのか?」

「食べてない。でも・・・」

「でも?」

「今日はつまみでいい」

ヒロアキは相葉がいつになく元気がないことにようやく気づいた。珍しく少し顔色が悪く、疲れているようだった。コンビニで買ってきた物をテーブルに並べ、自分も冷蔵庫からビールを取り出して相葉と向かい合って座った。ビールを相葉の方へ突き出し、それに気づいた相葉もビールを突き出して乾杯をした。

ヒロアキは相葉の様子を伺いながら一口飲んで聞いてみた。

「何があった?」

「水かなぁ」

「水?」突拍子もない答えに首をかしげる

「うん、ビックリするほどまずいんだ」

「何の話だ?」

「彼女んちの話。なんか・・・へんな味がするんだ。でも、彼女は普通だって」

ヒロアキは相葉の意図していることが全くわからないので黙って相葉の話を聞いていた。

「水だけじゃなくてさ、そう、例えばこのビールやジュースも。水道水じゃなくてミネラルウォーターとかもだよ。なのに、このビールはまずくない」相葉は自分のビールの缶を見つめていた。

「お前、アタマ大丈夫か?」

「ホントなんだよ。気分が悪くなるほどまずいのに、皆、平気な顔してるんだ」

「皆って?」

「ああ、今日の昼、彼女の家でパーティーをやったんだけど、そこに来ていた彼女の友達とか。皆、平気な顔してた。オレ、吐いちゃったんだよ、具合悪くなって」

「飲みすぎたんじゃないのか?」

「アルコールは一滴も飲んでないよ」

ヒロアキは相葉がウソはついてないなと思った。なぜなら相葉は夜は飲んでも昼間はアルコールを口にしないことを知っていたからだ。それに今日の相葉は、いつものおどけた感じではなく、真顔だった。ヒロアキは真面目に彼の話しを聞くことにした。

「まずいってどんな風に?」

「言葉では説明できない。ただ・・・」

「ただ?」

「おかしな事を発見した」



坂田は知色と別れてから、休憩ルームでコーヒーを飲んでいた。そこへモニター管理をしている大葉がやって来た。ざっと彼をみて20代半ばだろうと判断した。

「どうも」と彼から声をかけてきた。坂田は軽く頭を下げる。

「大変ですね、彼女」スタンド用テーブルでコーヒを飲んでいた坂田のそばに来て話を続ける。

「何が?」

「いや、ほら、彼女変わってるでしょう?」慌てて声がうわずってしまった。

「変わっている?何がです?」坂田は首をかしげた。

「だって・・・あの子、子供とは思えないくらい頭いいし」

「ああ。まぁ世の中にはときに、そういう子もいますよ」

「でも、青白くない?絶対青いと思うんだけど・・・」そこまで言って慌てて言葉を止めた。

「太陽の光に当たってないからでしょうね。もやしっ子みたいなもんですよ、日の当たらないところにいるから」坂田はそっけなく答えた。が、自分の答えが正しいとは思ってなかった。

大葉は疑いのまなざしを坂田に送ったが、坂田はそれをさえぎるように、

「では、私はこれで」

そう言ってカバンを持ち、休憩室を出ようとした。

「宿泊棟に行くんでしょう?オレも行くから一緒に行きましょうよ」

「宿泊棟?」

「え?違うの?普通、ここの人間は皆そうでしょう?」

「なぜ?」

「なぜって、そりゃ大事な情報とか漏れちゃまずいからじゃないの。え?オジサン違うの?」

「私は自分の家に帰るが」オジサンという言葉がカンに障ったが黙っていた。

「えーいいなぁ~。オレも外出たいなー」

「外に出れないのか?」坂田は驚いた。初めて知ったことだった。

「そうだよ、もうここに務めて3ヶ月。宿泊棟って色々そろってるから問題ないんだけど・・・。なんで出れるわけ?あ、オジサンもしかしてクビ?それじゃ無理だな。はははっ。じゃ」大葉はそういって坂田の返事を待たずに片手を挙げて去っていった。

そしてその後、坂田がこの研究所内で彼の姿を見る事は二度と無かった。



・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・


四条とミスター・ボンド(Mr.Bond)は、とある部屋にいた。そこにはたくさんのガラスケースがあった。水が入っているもの、土が入っているもの、さまざまだった。そのうちの1つ、部屋の隅にあるガラスケースの前に2人は立っていた。

「大掃除、終わりましたよ。ただ・・・結果はご覧の通りです」

「うーん、さすがだね、ボンド君」

「失敗作です」

「芸術だよ」

四条は目の前の大きなガラスケース、いや、水槽を眺めていた。それは、ほぼ人間の体を留めてはいたが、手足が、ワニの足のように体の横からはえ、肌は魚のウロコのような生命体が水中で口をパクパクさせながら一点を見つめて泳いでいた。

ガラスのケースの右下に小さなプレートがあり、そこには「実験体474C : 大葉修平」と書かれていた。




-あとがき-

先日書いた内容があまりに長かったので分割して若干の修正を加えました。

2008.04.04 By:Zarchery




ヒロアキは車を走らせ家路へ向かっていた。結局、山下をおいて一度、東京へ戻り、改めて彼の親族と病院を訪れることにしたのだ。お気に入りのミニを走らせながら山下の言葉を思い出していた。

“4は大事。4は安全” “ここは危ないんだ”

「なんで危ないのかな?」

「ここには4がないから」

「4がない?」

「そう、ここには4がないんだよ」

「ここって?」

「この町だよ」

「町?」

「おじさん、バカ?」

山下に真顔でそう言われ、言葉に詰まった。いや、内心ムッとした。しかしその直後、看護婦が入ってきて結局、会話が途切れてしまった。なぜ、が安全なのか、なぜ、あの町が危ないのか? 山下の言う、“”とは何なのか? 彼が行方不明になる前に通いつめていた、いや、調べていたBarの名前も「4」だった。だが、いくら考えても、ヒロアキにはさっぱり分からなかった。『一体なんなんだ?』そう思いながらアクセルを踏み込んだ。

長距離を運転するのは久しぶりのことだったせいか、少し疲れた。ようやく見慣れた町に戻ってきて心が緩んでいる気がする。車でなければどこかで酒でも飲みたい気分だ。途中でコンビにによって食料を買い、事務所兼自宅へ戻る。いつものように駐車場に車を止めた。そしていつものように隣にシビックがある。一瞬、当たり前のように受け入れたが、次の瞬間、ヒロアキは「え?」と声に出して言った。今日は止まっているはずはないのだ。今朝、新しい彼女の家に泊まると言っていたではないか。なのに、なぜかそこにはどう見ても相葉の赤いシビックがある。車窓からシビックをのぞくと相葉が満面の笑みで両手を広げてこちらに向かってブンブン手を振っている。ヒロアキは瞳を閉じた。

荷物を持ちながら車から降りてシビックの方へ歩いていく。シビックの窓がウィーンという小さな音を立てて下がっていく。

「やぁ、久しぶり!」相葉は何事もなかったかのような微笑でヒロアキを見つめている。

「何故、ここにいる」

「帰りが遅かったから心配しちゃったよ」

「お前、なめてるのか?」



坂田は1冊の本をBCに渡した。分厚い数学書だった。

「本の1ページ目を広げてみてください」

坂田に言われるままにBCは本を広げ、1ページ目を開いて坂田の顔を見る。

「私の事前情報が正しければ、チーちゃんには文字の所々に色が付いているのが見えるはずです」

「え?・・・あ、はい」“事前情報”という言葉が耳に付いたがとりあえず、本に目を向けると文字の所々に黄緑色の箇所があった。

「それは、特殊な塗料で、通常の人には見えません。つまり貴方にしか見えません」

「え?」BCは驚いた。

「時間がないので質問は後で」坂田はそう言って話を続けた。

「色の付いた文字を頭から拾っていくと文章になっています」

「こ・ん・に・ち・は・。・わ・た・し・は・さ・か・た・で・す・・・・。 あぁ・・・」BCは素直にうなずいた。

「今日はこの部屋の監視システムの音声が動作しないのでこうして話が出来ますが、今後は不可能です。そこで、私たちのやり取りは、この形で行います」

「え?一方通行ですか?」

「いえ、私の予想が正しければ・・・耳たぶを指で軽くこすって、その指で文字をさわってください」

BCは言われるままに耳たぶを触り、文字の上で人差し指をこすりつけた。すると、他の色の付いた文字と同じように黄緑色がついた。

「あっ」BCは思わず声を出して自分の指と本を見比べる。

「1行に1文字」

「え?」

「1行に1文字が原則です。間違えて色をつけた場合は隣の文字も色を付けてください。2文字に色が付いている場合はそこは省いて読んでいく。これがルールです」

BCは質問したかったが、坂田の話が終わるのを待った。

「私が勉強時間の終りに本を貸し出し、チーちゃんは部屋に帰ってからその本を読む。そしてチーちゃんはその本の続き、3ページを開けてから書く。それを翌日持ってきてもらい、私が持って帰って読む。この流れで私たちの会話を成立させます」

「3ページ・・・。わかりました」

「それから、髪の毛をとかすふりをして一本抜いてその本に挟んでもらえますか?」

「え?」

「DNAを調べます」

BCは返す言葉がなかった。何か一気に色々なことがどんどん明確になっていく気がして少し怖かった。

「3年計画です」

「え?」

「ここを出る計画です。3年後、貴方が自由の身を手に入れるよう、私は動きます」

「なぜですか?なぜ私の目や、皮膚の事を知っているのですか?私でさえ知らなかったことです。先ほど貴方は自分が知っている情報は少ないと・・・・」BCは何故か不安だった。先ほどまで彼を信じようと思っていた心が変化していくのを感じた。

「この仕事を受ける時に得た情報は少ないし、私の予測はあくまで予測です、それが今回ヒットしたにすぎない」

「なぜ? 良くわからない、貴方は一体・・・・?」

「・・・・なんと言えばいいのでしょうね。私は、イギリスのある研究所にいました。そこで色々とありまして。貴方に辛い思いをさせたくない」

「言っていることが良くわかりませんが・・・色々って?」BCは坂田の顔を覗き込んだ。

「今はそれを話している時間がありません、今日の勉強時間はもうすぐ終わります。もちろん、チーちゃんが私の手を拒むというのなら、今日の話はなかったことにしましょう」

「それは、どういう・・・」

「言葉通りの意味です。そして私が貴方に会う事はもうないと」

「え?」

「残念ながら今、貴方と私の置かれている状況にグレーはないのです。白か黒かのどちらかしかないのです」

「白か黒?」

「YesかNoかです。どうしますか?」

BCはふりだしに戻ったような気がしてしばらく黙っていた。そして返事をする代わりに髪をとかしながら数本の髪の毛を抜いて開いてある本の上に落としてみせた。そして本を閉じて坂田に渡す。

「3年は長くありませんか?」BCは頬杖をついて聞く。

「逃げるのではないんです。追われる身になっては意味がない。その為に、まずはここでの私の信用を築き上げることが大切です」

「その為に、待てと?」

「ただ待つのではありません、その間に色々なことが出来ます。例えばこの髪の毛でDNAを調べるように」

「わかりました」

「ただし、待つといっても私達は非常に危険な状態にあることを理解してください。細心の注意を払うことを忘れずに」

「はい」BCは大きくうなずいた。

坂田が自分の腕時計に目をやり、席を立った。BCも立ち上がる。そしていつものように白い扉が開いた。坂田はBCを彼女の部屋の前まで送り届けると

「では、また明日」坂田はそういって頭を下げた。

「はい」BCは片手を挙げて微笑んだ。





そろそろここで登場人物の整理をしようかと。(自分の為に・・・)


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<<BCの登場人物>>


BC(ビーシー) :女性 12歳 優れた頭脳を持つ。


四条(しじょう) :男性 36歳 某研究所のトップ。


坂田:(さかた) :男性 40歳 研究所にBCの教育担当としてきている。


Bond:(ボンド) :男性 四条研究所で彼の右腕として研究所に勤務している。


大葉 修平:(おおば しゅうへい) :男性 20代 四条の研究所に勤務している。まだ勤続3ヶ月の身。



<<JGの登場人物>>


心美真 知色(ここびま ちいろ) :女性 29歳 ブルーラインで部長職を務める傍らある組織とも関りをもつ。


安森 力(あもり ちから) :男性 28歳 ブルーラインで働いている知色の部下。


ヒロアキ(ひろあき) :男性 35歳 探偵で、行方不明になった山下を探し出した。 //愛車はミニ


相葉(あいば) :男性 35歳 ヒロアキと同級生 女性の家を転々としているフリーカメラマン。 //愛車はシビック


山下(やました) :男性 35歳 行方不明になっていた新聞社に務める男。


エド(えど) :男性 35歳 知色と同じ組織に所属し、知色の健康を管理する。


名前のない男 :男性 詳細は一切不明。 知色とともに厳重なアパートに住んでいる。




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Zarchery's comment :


ということで、ざっと整理しました。(知らなかったぞ!ということも書いてあります。あくまで、整理の為に)

あ、順番に意味はありません。思い出した順に名前を拾い上げました。。。 あしからず。

※この情報も、気分によって変更するかもしれません。真剣に読まず、適当に流してください

フェルナンデスは缶がほしいな。
Zarcheryもほしいかな?

*このエントリは、ブログペット の「フェルナンデス 」が書きました。



- あとがき -

あのー、この子(フェルナンデス)は賢くなっているんでしょーか?? うーん、どう見ても退化・・・・。いやいや、気のせい。気のせい。そうね、たぶんね。。。そう祈ります。 「缶」って何??缶って・・・。


Zarchery宅のトイレのカレンダーは現在F1のカレンダーです。って昨年からそうですが。で、トイレに入るたびにチェックするんです、F1のスケジュールを。しかしながら、そのカレンダー、4月からのカレンダーなので・・・・。そう、今年のスケジュールは昨年の段階では分からないわけで、3月はスケジュールが載っていないんです。もうすぐ開幕なのに!と思いながらカレンダーをにらんでしまいました。

トイレにF1カレンダーって可笑しいかなぁ。。。 ま、いっか。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

3月16日 F1 オーストラリアGP 開幕です☆



                             By:Zarchery   2008.03.05