妊娠線については、こちら↓でかきましたが、その後の経過をかきとめる
過去ブログ 妊娠線ができてしまった
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過去ブログ できてしまった妊娠線のケア
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妊娠線ができたのは
妊娠36週と6日
出産予定日まで22日のときだった
はじめは、ショーツの締め付けの痕かなぁと思うぐらいの赤い斑点がぽつぽつあって、なかなか消えないなぁーと思って手鏡でよーく見てみたら、、ひぃーーーーー！！
傷だっ！恐れていた妊娠線でした
【画像 ： 閲覧注意】 傷が苦手は方は見ないでくださーい
できたての妊娠線 
その後、今までしていたつもりのケアを、これでもかってぐらい入念にして、これ以上妊娠線を広げないように必死でした
しかし、ケアを念入りにするも、奴はメリメリメリメリ広がった 
まぁ、赤ちゃんの体重は36週から産まれてくるまでには1.5倍にもなることもあるし、お腹もその分急激に大きくなるで、少しの拡大は覚悟していたけれど
お腹の成長にくらべたら、ケアしていた分、最小限に抑えられたのかな
そしてその後どうなったかと言うと・・・
妊娠40週と0日
出産予定日当日の妊娠線の様子
【画像あり ： 閲覧注意】
↑この画像は、1枚目の画像の22日後の様子ですが、やはり少し広がっている
点と点がつながって線になった感じ
赤みも少しましたかな 
まぁ、このころには見慣れてきて、発見当初のショックも和らいできてましたがね
この時の妊娠線はほんと痒かった
かさぶたってかゆくなりません？そんな感じです でも掻いちゃダメだし、ちょっとキツかったですが、あと少しのマタニティライフと思うと乗り切れました
このころも保湿をがんばって、痒みを抑えるのと、少しでも広がらないよーに、と祈りを込めてマッサージしてました
そしてそして、その後・・・
そして、産後の7日目の妊娠線の様子
【画像 ： 閲覧注意】 お見苦しいです、傷が苦手は方は見ないでくださいね
出産予定日から10日遅れの出産だったので、2枚目の写真からは17日後の妊娠線の様子かな
なんか、おなかがしぼんだらますます目立っている気がするのは私だけだろうか
まぁいいか
今後の妊娠線の治療についてあれこれ考える 
やはり完全に治る事はないけれど、自然と赤い傷が白くなって目立たなくなるので、その過程で保湿だとかなんやらのケアをきちんとして、白い肉割れの線が極力目立たないようにする、というレベルみたい
効果があるかないかわからないけれど、何もしないで後悔したくないので、コスパみながら色々試してみます
今のとこ、気になってる治療法 ↓ 
妊娠線クリーム
概要 ： ノコアって言う、妊娠線専用のクリームを試しに買ってみた
参考価格 ： ６千円ぐらい
効果 ： 効果が出るまでは少なくとも数か月かかる、効果は緩やか
リスク ： とくになし
炭酸注射
概要 ： 炭酸ガスを患部に注射する方法で、
注入した部分の血流が改善し皮膚の
代謝がアップする事で妊娠線を治療する方法。
もともとはフランスで妊娠線解消の治療として
治療として使われた方法を
日本人の肌質に合うように改良したもので
クリームやレーザーとは異なり、
真皮と皮下組織に直接アプローチすることができるので、
治療効果が非常に高い。
という謳い文句。
参考価格 ： 手のひらサイズ３万円
効果 ： 未知数
リスク ： 病院に問い合わせたところ医師からは無いとの回答
症例数を問い合わせたところ、正確な数は不明だが
1日に10名の患者に対して治療してるとのこと。
症例数が不明ってなんだろう・・・
グリーンピール
参考価格 ： 下腹部４万円程度
効果 ： １回で薄くなった事が感じられるが満足いく効果を出すためには数回繰り返す必要あり
リスク ： ハーブが血中に流れ込むので授乳ができない
レーザー治療
参考価格 ： 数万円～数十万円
効果 ： 数回繰り返す事により目立たなくなる
リスク ： やけど（医師の技量による）、治療実績を事前に確認する必要あり
授乳をお休みしなきゃならないものもあるので、乳離れ後になるかもしれませんが試したらレポートしま～す
おわり。