CBX
並列6(インライン6)エンジンと言えばホンダの第一次全盛期(1960年代後半)のレーサー(RC166)がまず思い出されます、しかしそんなバイクを個人所有している人は???
次に思い出されるのがホンダCBX1000、カワサキKZ1300、べネリ750and900セイです
もう効率が悪いインライン6は出てこないと思います
6気筒の要求が高まれば、ストリート系ならばV6、ツーリング&アメリカンならばフラット6になる筈です
CBX1000にしてもKZ1300にしても魅力は中から高速で信じられないなめらかな吹き上がりをみせることです
ただ並列6というクランク幅だけはどうしようもありません
最高の動力性能を持ちながら峠走りで生きなかったマシンです
もっぱら長距離ツーリングの友です
ビックツイン 3
好みに因る(depend on parson :人に因る)が前提の話です
ハーレーのOHVビックツインの歴史を見てみると
ナックルヘッド more better than パンヘッド more better than ショベルヘッド more better than エボ
という評価はどう詭弁を使っても動かしようがありません
しかし
それは動力性能(総合的機械に対する評価)であって、人間には見た目(モード)が大切なのも動かしようの無い事実です
アメリカ人に評価が高く、最もノスタルジックな対象がパンヘッドらしいです
(別に統計を取ったわけではありませんが経験上もっとも人気が安定しています)
私もパンヘッド好きのひとりです
1958 FLHです
ベイビーツイン 6
1942WLAです
ほぼ新車です
戦時物資無償貸与でオーストラリアがアメリカから大量のWLAを受け取りました
アメリカはオーストラリアに借りがありましたので
(マッカーサー元帥はフィリピンから逃げて司令部をオーストラリア・ブリズベンに置いていました)
オーストラリア陸軍はパプアニューギニア島までは軍を進めていますがそれ以降はノータッチ
道の整備されていないパプアニューギニアではバイクの出番なし
そこで無償貸与された大量のWLAは過酷な使い方されることもなくオーストラリア内に残りました
このWLAのように箱入り未使用のまま払い下げされたバイクも相当数あったと記録に残っています




















