《1月の合体コラボめし探訪》
先ずは、チカラめしの雄
『かつや』
から威勢良く幕開き。
今週から登場した注目の限定メニューこそ、
『出汁醤油ロースカツonThe親子丼』
である。

せっかくなので、ロースカツ120グラム乗っかった《竹¥990》でガッツリ向かい合う。

カツ丼と親子丼がまさかの合体とは驚きの1杯だが、メインのカツは、出汁醤油で味付けし、和の趣を濃く仕上げており、親子丼に寄せていった調和は、まとまりがあり、クドさは無く、統一された旨さの完成度で、ジャンクな圧は皆無だったのは、親しみやすい丼であった。

続いては、牛丼大手チェーンの中でも多様性豊かな手法で精力的に展開するテクニシャン
『すき家』へ。
長年培われた器用なコラボ術は、今回、海鮮丼に力を注入し、満を持して開発されたのが、
『いくらまぐろたたき丼¥2080』
である。

牛丼チェーンで2000円台は、脅威だが、損はさせないクオリティを形成。

主体のマグロたたきの滑らかな旨味の濃さに、イクラの塩味のテンポ良く弾ける追撃弾が力強く融合し、贅沢な満足度を華麗に描いた見事な海鮮丼である。

最後は、麺でズルズル〆括りたくなり、辿り着いたのは、讃岐うどんチェーンの雄
『丸亀製麺』
冬の渾身の限定メニューは、上戸彩がCM出演して御馴染みの『だし玉肉づつみうどん¥890』である。

注文すると、目の前で焼き上げる厚焼き玉子を手作りで手掛けるスタッフの腕前はさすがの手際の良さは頼もしいライブ中継を繰り広げ、期待は高まってゆく。

いざ箸で破ると、中からタップシの肉そぼろが溢れ出し、和風オムレツとのコラボは画期的な美味さをじんわり温かく描いており、愉快に絡む。

また欲張ってサイドメニューとのコラボを楽しもうと乗り出す。
ご飯モノでは、新作『鶏めし¥300』が登場。

炊き込みご飯好きにはスルーできない1品なので、早速、オーダー。

しかし、全体的に柔らか過ぎて馴染めなかった。お焦げもパサパサで硬く正直あまり美味しくない。

落胆した食欲を立て直そうと、好物の天ぷらゾーンへシャシャリ出る.。

定番と新作を織り交ぜながら、
今回はちくわ天¥170豚天¥160真鯛天¥170半熟玉子天¥150をチョイス。
独自の盛り合わせを形成し、堪能。真鯛天が断トツで1位だった。
最後は、名物スイーツ
『うどーなつ』
をツマんで、甘くフィナーレ。

エースの濃厚ダブルチョコ味¥370から新作の
《しあわせミルク味》
を選択し、味わう。

外側はチョコソース、中から生チョコが溢れる二重構造は、まさに幸せな合体スイーツである。

贅沢で濃いコラボであった。
では、最後に短歌を一首
『春恋し 前田美波里が スタスタタ 萬田久子が シャナリシャナリ』
by全竜
