メスティンフタ開け炊飯 (3回目) | 大ざっぱなO型キャンプ

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2023年の夏、2拠点生活の長野でキャンプ再デビューしました。

飯盒にしろ、メスティンにしろ、圧力炊爨は無理だと思いながら何十年も「フタを開けたらあかん!」と言われて来ましたが、そうでもない

のではないかと思いはじめたので今日で3回目です。多分、問題ないように思いますし、むしろフタをして中が見えないために焦げたり中米で芯が残るよりは安全だと個人的には思います。

浸漬は30分、多分浸漬は省けないように思います
泡が立ち始めたら混ぜます、塊ができてますからバラけるように
そのまま沸騰させるとカニの穴が現れます
少ししたらフタをして(重りはいらないかもしれませんが、今回はしてみます)
蒸らしは十五分ほど

今日は「チーズやっこ」
チーズに
カツをぶしをかけて醤油。本当はネギとキャベツがほしいところ、
今日はセリアの育成鉄板でベーコンエッグの研究です。焚火でもいけるような気がします、


ご飯もうまく炊けたので、「おかかご飯」
九州醤油が抜群に合います、